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PR塾潜入レポート

12月本講義「PR設計・プレスリリース作成編」レポート!

12月本講義

今回のレポートは、昨年12月に行われたプレスリリース作成の講義についてです。プレスリリースの作成方法を学びたくてOJT式PR塾に入塾したという方も少なくない、人気の講義です。

この講義では、4時間の講義の間に実際にプレスリリースを1枚完成させることが目標です。プレスリリースについて全く知識がない初心者でもしっかり理解できるレクチャーと、実際に書くワークを組み込んだ、いつもにも増し濃い内容の講義となりました。

詳細をご紹介致します。

まずは前回の講義「PR設計」の残りから!

「PR設計」とは、HPやパンフレット、営業などに使う自社や自身のサービスについての紹介のことです。自社や自身を深堀りして、サービスをひと言で言うと、実績、そのサービス、商品を使用したお客様の未来例などをまとめたものです。

最後に、「利用ステップ」を入れましょう。というお話からスタート。利用方法は一見誰でも分かりそうな単純なものでも、入れるべきです。「ほしい!」と思っている方を後押しするために必要な項目なので、是非省かずに記入してください。

作成した「PR」は、HPの社長プロフィールや、トップページなどに使用しましょう。ポイントは、実績はトップページに入れること。そして、ストーリーはトップページでも上の方に入れないことです。ストーリーを目立つ場所に入れてしまうと、何をしている会社、事業か分かりにくくなるからです。

プレスリリースを受け取ったメディアの方は、興味があれば必ずHPを見ます。その時に取材に結び付くようにHPを整えておくことも必要でしょう。

「知られる覚悟・成功する覚悟」を持って、プレスリリースを書こう!

「いくら素晴らしいものを作っても、伝えなければないのと同じ」

PR塾で度々登場するスティーブ・ジョブズの言葉です。いいものを作る努力だけしていても、人々に知られる日は来ません。自ら知られる覚悟、成功する覚悟を持って、そのための行動をすることが大切です。

知られるための行動として、一番とっつきやすい方法がプレスリリース。OJT式PR塾のプレスリリースの講義は、数々のメディア掲載を獲得した元PR塾生の実際にプレスリリースのひな型に沿って、構成を説明するので、初心者でもコツを掴みやすいのが特徴です。

講師は、NHKで9年間毎日数百枚のプレスリリースに触れてきた三木が担当しました。

PRのメリットや、メディアの方はプレスリリースを求めているといったお話で受講生の皆様のモチベーションが上がります。

さて、メディア掲載は、打ち上げ花火のような1度の掲載ではなく、継続して掲載されることで、売り上げや事業の拡大に繋がっていきます。そのためにはプレスリリースを定期的に常に書き続けることが必須。

作成中に「メディアの方に響く内容になっているかな?」「この部分はちょっと不安だな」「画像はこれでいいのかな」という疑問は生まれて当然ですが、OJT式PR塾では1人何枚でもプレスリリースの添削が可能。講師からのフィードバックで悩みや疑問は全て解決します。

レクチャー→個人ワーク→グループワークのステップでプレスリリースをいざ作成!

ここからいよいよプレスリリースの作成開始!最も重要なタイトルと画像は置いておき、本文を上から書いていきます。

まずは、何のプレスリリースか分かるように「概要」を述べます。長い自己紹介や想いはここには書きません。何のお知らせか分かることが大事です。

次に書く「社会の現状」が、OJT式PR塾がお伝えしているプレスリリースの最も特徴的な部分です。この「社会の現状」が記載されていることが、受講生の方々のメディア掲載率が高い理由のひとつでもあります。 その後は社会の現状を受けての想いや、ストーリーなどを端的に盛り込んでいきます。

各項目ごとに、レクチャー、個人ワーク、グループもしくはペアワークで学びを深め自分事に落とし込んでいきます。

グループやペアワークでのルールは、「ぶっちゃけ」のフィードバックを行うこと。耳障りのいい褒め言葉ではなく、本音で感想を伝えることが仲間のためになり、自分自身もまた必要な本音のフィードバックが得られるのです。

プレスリリースの9割はここで決まる!タイトルと画像

最後は、プレスリリースで最も大事なタイトルと画像についてです。これまでの塾生のプレスリリースを使って、各プレスリリースのNG版とOK版を三木が解説。タイトルでしてはいけないことを約7つ、ピックアップして分かりやすく説明があった後、各自で書き出し、チャットに書き込んでもらいました。

その中からいくつかのタイトルを三木がその場で添削。なかなかタイトルが思いつかない方にも参考になっていました。

最後は画像についてです。せっかくここまでメディアの方の目線を意識した、いいプレスリリースを書いても、画像で広告と捉えられてしまっては台無しです。商材と見られないような事実を伝える画像を選びましょう。

以上でこの日の講義のレポートは終了です。次回はプレスリリースの送付についての講義レポートです。お楽しみに。