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PR塾レポート

プレスリリースをただの紙切れにしないために!効果的な届け方について

本講義1月

メディアPRを行う際、いくらいいプレスリリースを書いてもメディアの方に届けることができなければ、そのリリースはただの紙切れにしかなりません。OJT式PR塾を運営する株式会社LITAは、企業のPR代行も行っています。LITAの場合でも、プレスリリースを届けることに7割の時間を割いています。残りの3割でリリースの作成などを行っています。なぜリリースの作成よりも届けることに時間を割いているかというと、メディア掲載の結果を出すためには、“届け方”が重要だからです。

OJT式PR塾で推奨している最短でメディア掲載を獲得する方法は、下記の流れです。

  1. テキストやSlackからダウンロードできるテンプレートに沿って、プレスリリースを書く
  2. Slackで講師に添削してもらう
  3. 訂正する
  4. 正しく送る

2021年12月の本講義では「4.正しく送ること」について、集中的に学んでもらいました。

プレスリリースの届け方3種類!まずは記者クラブへ行ってみよう

メディアの方にプレスリリースを届ける方法は3種類あります。取り組みやすいものから順番にご紹介します。

  1. 記者クラブへ持ち込む
  2. 郵送やメール、FAXで届ける
  3. 名刺交換済みの記者へ直接送る

メディアPRを始めたばかりの方は、まだ記者の知り合いが少ないことから、「3.名刺交換済みの記者へ直接送る」と行うのはハードルが高いですが、経験を積むごとに名刺が増え、アプローチは楽になるでしょう。「1.記者クラブへ持ち込む」という方法は、一番容易です。講義では“記者クラブって何?”という説明から、“行くべき記者クラブの探し方”“アポイントの取り方”“記者レクとは”など、記者クラブへの持ち込み方を細部までレクチャーしました。 そして、聞くだけの講義ではないところがOJT式PR塾の特徴です。個人ワークやグループワークを盛りだくさんに詰め込みました。

受講生は、PRを担当するテーマに合う記者クラブを探したり 、アポイントを取るための電話のロールプレイを行ったりと、実践を学んでいきます。

電話のロールプレイの台本は、エアウィーヴやバーミキュラといった企業で数々の実績を残してきた笹木郁乃が、自身の経験を分かりやすく落とし込んだもの。さらに元NHKディレクターの三木佳世子がメディア側の人となり、PR担当者の笹木との掛け合いで参考になるお手本を見せました。それから、講師たちは記者クラブに関する受講生の方々のよくある質問に答えていきました。

個別アプローチで掲載確率は倍増 ロールプレイとレクチャーで習得

さらに結果を出すためには、「2.個別アプローチ」がお勧めです。しかし、掲載されたいメディアにやみくもにアプローチすればいいというものではありません。講義では3つのステップで方法を細かく伝えました。

  1. メディア選定
  2. 送り状を書く
  3. 送付

メディアへの個別アプローチでは、徹底して質の高いアプローチをすることが重要です。そこで、そのためのメディア選定の方法やツールを伝授しました。さらにLITAのPR代行チームが実際に行っている方法など細かいテクニックも話しています。

その後の、ワークに繋がるより具体的な方法については、この日講師デビューした庄子恵理が担当。広い視野を持ち、自分がPRする案件に合う新聞記事を探し、アプローチすべき記者を見つけてアプローチするのですが、ざっと新聞を見ても自分や自社、もしくはクライアントと同様の人や活動、商品の記事を見つけることは難しいでしょう。そのため企業のPR担当として、同時に副業でも多数の掲載を獲得してきた庄子が、マインドマップを使った記事の探し方を伝えました。

その後は4人組でグループワーク。グループのメンバー全員がPRするテーマに合う記事を各自で探し、その合計数を他のグループと競いました。優勝チームへのフィードバックでは、夕刊や地方紙には子育て、暮らし、教育などがテーマの記事が多いなど、全員にとって新たな気付きもありました。

メディアアプローチは電話と送付状がポイント

次に、送り状についてです。記者や編集者に毎日多数届くプレスアプローチの中から、印象に残る1枚にするためには、送り状の書き方がポイントです。また、効率よく送り、再度使用するためにも送付先はリスト化しておきましょう。

届ける方法はメール、郵送、FAXですが、送る前に電話をすれば掲載率は上がります。しかしながら普段メディアと接点のない人が電話をするのはハードルが高いでしょう。そこで、伝えるべきこと、会話の流れ、電話アプローチで得たいことなどポイントをしっかり押さえた上で電話アプローチの練習を行いました。

応用編的な最後のパートは、“さらに力をつけるメディア選定ノウハウ”というテーマで三木が担当。掲載に近づく、広報として役立つツールを多数紹介し、Webメディアへアプローチするための関連記事の探し方や掲載チャンスが大きい媒体などお役立ち情報も伝えました。

前回のプレスリリース作成についての講義と合わせて、今回の講義はメディアアプローチの基本ながら重要な部分でした。来月も異なる講義をレポートします。

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