福島県のいわき市でインターネット通販のウェブ制作やコンサルティングの会社を経営しています。ソフトクリーム専門カフェも運営し商品のオンライン販売も。カフェをオープンした時点でPRについて独学で学び、2年くらいプレスリリースを書いて有料配信サービスを利用していましたが、取材の依頼がきたことはなかったです。
実は急性心筋梗塞を患い、治療のため仕事を制限しなければならず、経営者としての働き方を改めて考えました。カフェや新商品を上手く告知する方法を学ばないと今後厳しいと思い、PR塾に入塾。冬でも販売できる商品を開発し、この商品で結果を出そうと決めていました。
結果、入塾した月の月末にはもう地元の新聞に掲載されました。入塾してすぐにプレスリリースの講義があり、そこで実際に書き、学んだとおりに持ち込んだら、地元の新聞社が2社取材に来てくれることに。その後様々なメディアの方に取材され、テレビにも出演、最近は雑誌「日経トレンディ」に掲載。毎週必ず1社からは取材を受けています。

私は経営者として結果を出すことを重視しています。OJT式PR塾に入ってこんなに早く成果が出たのが嬉しいです。今度は困っている他社さんを助けていきたいです。

私は2012年からライターをしていたのですが、2020年にコロナ禍の影響で収入の軸になっていた仕事の大半を失ってしまいました。その頃PR塾に入り状況が一転。今はPRプロデューサーとして法人6社と契約し、アシスタント3名にお手伝いいただいています。

PR塾に入った時は仕事を失い、とても落ち込んだ気持ちでしたが、塾を通して同期の繋がりを得られ、講座で学ぶ内容がとても実践的だったこともあり、これを身に付けたら大丈夫という自信になりました。入塾前は、続けられるかな。これを学んでほんとにPRを仕事にできるかな。と不安もありましたが、全て払拭してくれました。

郁乃さんの個別コンサルでは、個人で回せるクライアント数や金額的なことなど込み入ったことを詳しくお聞きできました。そこで出た答え6社を手帳に書いていたのですが、塾が終わる頃に叶っていました！収入は10倍以上になり、PR塾で学びPRプロデューサーにジョブチェンジして本当に良かったと思っています。

夫の海外赴任に帯同するため専業主婦になり、15年間で８度の引っ越しを経験。自分のことが全くできないフラストレーションや、住む場所も選べない無力な自分に腹立ちを感じていました。

夫が退職し、アメリカで斬新な抹茶マシーン「CUZEN MATCHA」を製造販売することになり、私が起業して設立した会社VANSOで日本発売のローンチやPRを担当。2021年10月時点でWebが13本、新聞4本、テレビ8本、雑誌5誌、フリーペーパー1本と30本以上もの媒体に取り上げられました！

株式会社VANSOの仕事も順調なので、チーム化してクライアント様により大きな貢献をしたいです。

PR塾に入って良かったことは、横の繋がりができたこと。PR塾の仲間は、自立されている方々ばかり。それぞれに行動をおこしていて、馴れ合いな関係性は全くないけれど、実績が出たら一緒に喜び合い、応援し合い、 仲間のためにと情報も出すし、ポジティブな方が多いですね。

郁乃さんの経営者としての在り方にも学ばせていただいています。利他（LITA）の精神そのもので、人としての在り方が素敵だなと。私たち受講生のことをいつも一番に考えてくださっているのが分かります。サポートの皆さんのチームワークの作り方も素晴らしい！受講生のためにと熱い気持ちでPR塾を運営され、構築しようとされている姿に感動します。

会社員として営業の仕事をしながら、副業でPRをしています。全くの初心者からPR塾に入り、4か月目でもう1年先までクライアント様の枠が埋まっています。

「一人のPRパーソンに、会社の運命を変える力がある」という郁乃さんの言葉が胸に響き、PRこそ私が探していた「人の役に立つ」「社会貢献ができる」仕事だと思い、入塾。PR塾で学び、副業で始めてみて、クライアント様の役に立つことをしているという実感があります。私から見て成功されている方でも、望むような認知が得られていない、と悩まれている方が多く、PRは本当に需要があると実感しています。自分が求められていることに携わっているという点で、とても満足感があります。PRが副業であることも全くネックになっていません。

将来郁乃さんのようになりたくて、講座の運営の仕方も注目しているのですが、OJT式PR塾は、サポート体制が素晴らしい！メインの本講義以外にもアウトプット練習会やメディア交流会、会員サイトには、佳世さんのプレスリリースの添削、えりさん、郁乃さんや佳世さんに質問もできます。これまで6、7個講座を受けたことがあるのですが、OJT式PR塾が一番です。郁乃さんという目標とする方を受講生として間近で見られるのも、とても有難い環境ですね。

フリーランスのPRプロデユーサーとして、リフォーム会社やスタートアップの起業家様をサポートしています。

総合電機メーカーの人材育成担当を経て、ライターをしていました。旅行が趣味なので、仕事をしては旅に出て、というスタイルが気に入っていたのですが、コロナ禍で旅行に行けなくなったこともあり、今後の仕事について少し悩みました。

そんな時に信頼している方からPRという仕事と郁乃さんについて聞き、PR塾に入りました。PR塾の講義は、どの講義もクオリティが高くて素晴らしいです。どれか一つの講義だけが素晴らしくても、私たち受講生のメディア掲載には繋がらないと思います。モチベーションが高くて一線で活躍されている受講生が多いから、アウトプット練習会で佳世さんにする質問のレベルがとても高くて、すごく勉強になっています。私も将来こんなことに悩むんだろうな、と未来の自分をイメージしながら皆さんのご質問とそれに対する佳世さんの返答を聞いているので、どんなクライアント様が来てもOK!という自信に繋がっています。

PRを学んで、様々なことに興味を持っていろんな人と関わるようになりました。知見を広められ、自分自身も変わってきたと感じます。PR塾でこんなに素敵な方たちに出会えるとは思っていなかったですね。ライバルを蹴落としたりというのもないですね。郁乃さんがそういう方だから、塾の雰囲気もいいのだと思います。

私は、夢を叶えたい女性のために主にInstagramとPRを掛け合わせたビジネスプロデュ―スをしています。

以前サロン経営やサロンオーナー様向けのコンサルをしていた時に、SNSだけでの集客には限界があるかもと感じていました。PRで「もっと認知を広げられる」と思い、コンサルの仕事を発展させるためにPR塾へ。ところがPR塾で企業や個人事業主の方をサポートする方法も学び、受講生仲間の経営者の方々は、お忙しくてSNSの運用やPRをご自身でできないことが分かりました。それで、「私が運用のお手伝いをしよう！」と。

子どもが3人いるのですが、一番下の子が1歳の頃からお世話になっていた託児所付きのレンタルスペースさんのPRを担当したところ、なんと私も朝日新聞に掲載されました！

私は郁乃さんと佳世さんのような関係に憧れています。メインの講義は郁乃さんですが、佳世さんがアウトプット練習会でサポートしてくれ、プレスリリースも添削。今、業務委託として一緒にお仕事をしてくださっている方たちが9名いるのですが、いずれ法人化してチームとして事業を強化させたいです。そして郁乃さんにとっての佳世さんのように、頼りになる相棒として妹と一緒に仕事をしていきたいです。

私は地元の今治で90年以上続くタオル工場の取締役を務めています。「いい商品だ」という確信はあったものの、全てがぜロの状態でスタートでした。

しかし、PR塾の講義の中で「まずは自分の地域を大切にしましょう」と笹木さんからアドバイスいただいたことをきっかけに、まず、地元の記者クラブへプレスリリースを送ったところ、早速、愛媛新聞に掲載されたんです。その記事を見て、講演のご依頼をいただきました。そこからはどんどんメディアに掲載されるように。催事のお声がけをしていた百貨店などからも、向こうからお声がけをいただけるようになり、さらには2020年の3月から伊勢丹新宿本館5階タオル売り場で常設の販売がスタートしました。

今ではしあわせを織りなすという意味を持つオリジナルのブランドタオル「OLSIA［オルシア］」が日経ウーマンや、『致知』の見開きページに取材記事が掲載されたり、「VERY」からコラボのお話を頂くまでに！さらに、日経WOMAN主催ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019新・事業承継モデル賞を受賞しました。

私がPR塾に入ったのは、声を失ったダウン症の息子からの学びや気づきを本にして、世の中に伝えていきたいと思っていたからです。しかし、無名の個人の体験談の本は売れないから、と出版はすぐには決まりませんでした。出版をするためには、認知度も必要だと言われ、講演活動を始めることにし、同時にPR塾に入りました。 PR塾ではSNSについても学ぶことができました。Facebookの友達が7月末から8月中旬までの間に1300人から3000人に増え、「いいね」の数は普通で200、多いときには400を超える時も。 さらに、PR塾を受講中にプレスリリースの添削を受け、メディアに送ったところ、毎日新聞社の取材獲得できました。その後、NHK放送・FBS福岡放送、朝日新聞、読売新聞、佐賀新聞、Yahoo!ニュースに掲載されたんです。声を失ったダウン症の息子との学びや気づきを綴ったブログも、開始15日で累計１万PV獲得し、ブログランキング「ダウン症児育児」カテゴリー1位、2位を獲得できました。今では全国で講演活動を展開しています。

茨城県古河市で「小松園」というなぎ料理を主力とする飲食店を経営しています。また、古河市の川魚料理を広める活動をしています。

これまで他社のセミナーや飲食店の経営者の勉強会などでプレスリリースやPRについては学んでおり、プレスリリースを書いたこともありますが、PR塾に入って今までやってきたことにプラスされているという実感があります。

講義ではマスコミの選定の仕方や何を発信していけばいいかなどPRの考え方や意識をとても濃い密度で学べています。

以前はプレスリリースにはお知らせを書いていたのですが、OJT式PR塾ではひな形に沿った構成だけではなく、客観的な目線で書く方法を習得できました。だからこそ、飲食店仲間とタッグを組んだイベントで読売、日経、朝日、毎日といった新聞の地方欄、茨城新聞やラジオ出演、テレビ取材など多くの結果が出せました。

私は根本的に大事なのは人に喜ばれることで、人に喜ばれることをするのが一番の近道だと考えています。PRは、人に喜ばれることができる手段のひとつです。

私は、直巫塾という女性起業家向けの塾を主宰し、ビジネスのやり方やマインド、在り方、商品の作り方からライティング、SNSの運用など幅広くお伝えしています。

自分自身の課題に向き合っていたタイミングでFacebookの郁乃さんの投稿に出会い、「これだ！」と感じました。私は子どもが3人いる母子家庭の母なので、支払いの心配はありましたが、思い切って入塾しました。

PR塾でPRを学んでみて良かったです。好きだな、と。私の塾に入ってくださった方には、PRのサービスも行っており、一人の方が北海道新聞の朝刊に大きく掲載されたんです。

講義で書いた自分自身についてのプレスリリースからも、ケーブルテレビで、30分の生放送に出演。

PR塾の講義では特にSNS編が役立っています。各SNSの特性やターゲット層が分かるだけではなく、何をどう使って発展させるか、流れも具体的に教えてもらえました。

PR塾に入って、人のためにできることが増え、人生の幅が広がりました。またPRという一生使えるスキルを身に付けたことで、私のサービスに付加価値が付いたと思います。PR塾は、今までとても難しいだろうと思っていたことを簡単にしてくれたんです。結果、仕事の稼働時間は10分の1に減ったのに収入は倍以上に増えました！

地元宮崎県の中小企業に対して、事業者が抱える課題の本質を見つけだし、強みをサービスや商品に反映させ、売上の向上に繋げるためのデザインを提供しています。結婚して東京で暮らしていたのですが、東日本大震災をきっかけに育児は宮崎でしたいと思い、宮崎にUターンしました。行政の「中小企業ものづくり支援」を経て独立。知り合いから郁乃さんの書籍「0円PR」を紹介され、読んでみたら「これ、私が今やっていることと一緒だ！これってPRなんだ！」と感動しました。今はもう広告じゃない、ということも感じていました。郁乃さんが出演されたテレビ番組を見た時に、宮崎で3人の子どもの育児をしている私自身と重なって、「この人から学びたい！」と思い、塾に申し込みました。

入塾して1カ月頃に、コロナ禍で売上に困られていた企業様のプレスリリースを書いたところ、すぐにテレビで紹介されました。今後もOJT式PR塾でしっかり学ばせていただいて、宮崎の中小企業の方に、広告に依存しなくてもいいようPRのやり方をお伝えしていきたいです。

PR塾に通い始めてから、PRのお仕事をいただき、有難いことに途切れたことはありません。あるお客さまは、出版されてから10ヶ月で、NHK、フジテレビ、日テレ、TBSなどのテレビ局各社やラジオ局（先日は3時間も！）に出演し、日経新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞、日経トレンディ、クロワッサンなど、のべ70以上でメディア露出がありました。

お客さまが、さまざまなメディアに出ることで、企業からの仕事が増えたり、さらなる出版の話があったりして、PRの威力を感じています。

そもそも、PR塾に入ったきっかけは、友人の薦めと、5年前に尊敬する方からPRが向いていると言われたことを思い出したから。受講しているうちに「これは面白い。PRを仕事にしよう！」と決意。PRの仕事は、アイデアと、情熱さえあれば、どこでもできる仕事です。しかも、PRすることで、影響力のあるメディアの力を借りて、世の中に役立つ情報が届けられるのは、大きな喜びにつながっています。

現在、『３つの原則で結果を出す！結果の文章塾』という講座やコンサルティングを続けながら、PRはチームを作って仕事をしています。どちらも、いいモノ（人やサービス）をもっともっと世の中に広げたいから。5年前はPRの仕事にピンとこなかった私が、PR塾のおかげでPRの魅力を知ることができました。出会えたこと、教えていただいたことに、心から感謝しています。

私は不動産賃貸経営コンサルタントをしています。副業が一般化していく中で、サラリーマンの方にも不動産投資に参入してもらいたい。その告知のために、PRを戦略的に学びたいと考えている時に、中部経済新聞に掲載されていた郁乃さんのインタビュー記事を目にしたんです。「これは！」と思いました。

PR塾を卒業後は本を出版しましたが、それは郁乃さんの「安藤さんは、次は本ですね」という一言がきっかけでした。たまたま編集者を紹介してもらえる機会があり、PR塾ですでに企画書を作成していたので、とんとん拍子で話が進みました。

個人が出版するのは「上場」に匹敵するくらいのインパクトがあるので、注目度、信頼度も段違いに変わります。本をご覧になった方からの取材依頼も増えて、どんどん自分がブランドになりました。

今では、取材だけでなく、有名企業からのセミナーオファーや、テレビ、ラジオ、雑誌への掲載依頼もあり、コンサルティングへのお問い合わせも増えています。

女性起業家様や企業様向けにインスタ講師やインスタのコンサルをしています。

コロナ禍で対面のイメージコンサルのお仕事が難しくなってきた頃、インスタグラムを教えてと言われたのがきっかけで始めました。

郁乃さんのセミナーを見て、ビジネスを企業にも広げたいと思ったし、クライアントさんにPRを教えたいとも思いました。今は、クライアント様の集客に関して、SNSだけではなく、PRもその一環としてお伝えしています。

講義で学んだPR設計で、自分のビジネスを再認識でき、明らかに発信が変わりました。以前はクロージングや自分の実績を発信するのは苦手でしたが、PR設計を学んでしっかり作ったことで、読み上げるだけで価値が伝わるようになったと思います。本講義以外でも、アウトプット練習会で落とし込め、ブレイクアウトルームで他の方の意見がもらえたのも良かったです。売上が10倍以上も伸びたのは、PR設計を学び、発信が変わったからだと思います。

郁乃さんのコンサルは感動的でした。まだイメージコンサルの仕事を手放せなかった時に、背中を押してもらえました。PR塾で学んだ出版企画書で、私のクライアント様たちがどんどん出版されることになったのも嬉しいです。

以前東京で芸能事務所で仕事をしていたこともあり、マスコミに関わる裏方の仕事を探していました。家族のことで地元に戻ることになったので、都心じゃなくてもできる仕事をしたいと思っていました。地元では塾を経営していたのですが、コロナ禍でうまくいかず……。

全く初心者でしたが、PR塾に入り、マタニティ専用のウェディングドレスの会社のPRを担当できることに。プレスリリースを書き佳世さんに添削をしてもらったところ、毎日、朝日などの新聞や東海テレビなどのテレビでも取材されました。毎日新聞大阪の夕刊では、一面に掲載されたんです！英字新聞にも掲載されました！このようなメディア掲載の連鎖で東京の新聞にも掲載されることになり、アプローチいらずで掲載が続いています。

他のクライアント様にも次々に恵まれ、PRプロデューサーとして仕事をしていけているので、PR塾に入って本当に良かったと感じています。今は3社様とお付き合いさせていただいていますが、今後はPRから別のお仕事も派生しそうです。

大阪で野菜のおばんざい教室を主宰しています。

PR塾がまだ対面だった時代に東京に通っていましたが、当時はケーブルテレビに一度出演できたくらいでした。プレスリリースについても全く知らなかったので「自分で書いて売り込めるんだ！」と驚きました。

PR塾で学んだことは、「自分の居場所は自分で作る」ということ。PR塾に入るまでの私は、料理家はたくさんいるし、私みたいな人もいっぱいいる。私なんていてもいなくても一緒だと思っていたんですね。でもレシピ開発や人と一緒に楽しく料理ができて、それを活かしたい、とも思っていました。

郁乃さんは何もないところからPRを始め、エアウィーヴ、バーミキュラで結果を出し、独立、知名度を上げられました。PR塾でそんな郁乃さんの過程に身近で触れて「そっか、そういうものなんや」と思いました。自分で自分を信じて、社会も信じる。気持ちの上でとても変わりました。

今では、ケーブルテレビが4回、NHK3回、日本テレビ1回、関西テレビ1回、MBSが5回、ラジオ番組やCMにも出演させていただけています。

自分のサービスや商品に自信があったり、発信力がある方なら、PR塾に入れば背中を押してもらえます。「自分の居場所は自分で作る」の居場所とは、自分の居場所、社会的な居場所や立場という意味です。是非、郁乃さんからパワーをもらってください。

山形県山形市で1858年に創業した食品卸会社の7代目で、現在は取締役営業企画室長を務めています。

PR塾に入る前はPRは営業の延長みたいなものかなと思っていましたが、PR塾で学んだとおりにすれば、メディアは取り上げてくれるということが分かりました。もしPR塾に入っていなかったら、今でも、「頑張っていれば口コミで広がっていく」と思っていたかもしれないですね。PRを知っているか知らないかで結果は大きく変わると思います。

PRに力を入れようと思ったのは、卸会社の弊社で自社ブランドを立ち上げBtoCの事業を始めたことがきっかけです。そのお知らせのプレスリリースを書いたら、地元の山形新聞や日経新聞、山形さくらんぼテレビの番組で取り上げられました。プレスリリースの書き方と出し方の講義がとても役立ち、今もテキストを見直して書いています。

メディアに掲載されたことで、社員が今までより外向き志向になりました。自分たちの商品、サービスで社会にどう貢献できるか自然に考えられるようになり、存在を知られることでモチベーションも上がりました。これからもメディア掲載を積み重ねて山形と言えば美糖舎と言われるくらいブランドの認知を広げ、地域に還元していきたいです。

コロナ禍でフードビジネス業界は非常に厳しい状況にありますが、「そういうときだからこそ、できることがある。引くのではなく、このタイミングで押せる戦略を考えたい」という思いで、ＰＲ塾に入塾しました。塾ではリリースの書き方、メディアへのアプローチのやり方を学ぶだけではなく、個別面談でＰＲ設計の組み立て方も学ばせていただき、それを実践したところ、メディアの方々の反応が大きく変わりました。

新商品のメディア向けの試食会を実施したところ、夕方のニュースでの特集や、タレントさんが取材するグルメコーナーでの獲得など、6本の取材を獲得。さらに、コロナ禍での新商品開発に関する長尺での密着取材も1本獲得することができました。

時節に合わせたインパクトの企画をつくることはこれまでも得意としていましたが、今回のＰＲ塾での学びにより、それをメディアの力を借りながら「伝える」「広げる」という視点を学ぶことができました。PR塾で学んだ事は宝です！これからも引き続き細かくアプローチし、我々のチェーンのみならず業界全体を盛り上げていきたいと考えています。

ありがとうございました。

不動産・住宅ディベロッパーに勤務し、社長室で広報戦略などを担当しています。5歳の子どもの育児中なので時短で勤務しています。

先日テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」で放送されました！首都圏は競争率が高くテレビ放送は特に難しいので、取材が決まった時はとても嬉しかったです。

以前プレスリリースの一斉配信をしたことがありましたが、今振り返ると大切なポイントが抜けていて、ただ作ってみただけというレベル。OJT式PR塾で学んだ書き方でプレスリリースを作成し、掲載に至りその掲載実績を公開することで、B to Bで会社の信用を得るためのツールとして活用できている、と経営層は手ごたえを感じているようです。会社を上げて取り組んでいこうというポジティブな雰囲気が社内に流れているのを実感します。

郁乃さん、佳世さんの温かく熱意溢れるやりとりの中でのほんわかした空気感が好きです。受講生はライバルでありながら、みんなで切磋琢磨し励まし合う雰囲気もあり、社内で一人広報を立ち上げている身としては、気持ち的なサポートの面が大きいです。

PRのスキルは磨き続ければ一生ものになるので、自分の強みになります。メールや電話の対応、資料作成など、在宅でできる業務も多く、育児中の女性にもおすすめの仕事です。

新しい会社で広報部を立ち上げるため、PR塾へ入塾。PR素人の私でしたが、PR塾では「楽しい！」を思いながら学ぶことができ、自分でPRの仕事をやろうと決断。ずっとやっていきたい仕事を見つけられた、という感覚でした。

卒業後1ヶ月でプレスリリース1件で7メディアに掲載を獲得。今では、北海道の企業を支援するために動き回っています。PR塾で学んだSNSや学んだスキルを活かして、企業の認知向上の支援。紹介だけでも5社とサポート契約。北海道新聞・毎日新聞・朝日新聞・札幌経済新聞、Yahooニュースへの掲載や、札幌テレビ、ラジオFMノースウェーブでの放送を獲得できました！コロナ禍でもPRの仕事で忙しくしているなんて、自分でも驚きです。

私は元々、日系IT企業で、ヘルプデスクやインストラクター、業務改善のプロジェクトマネージャーをしていました。30歳くらいになる頃に、「一生この会社にいるのかな」ってふと思い、明確なビジョンがないまま会社を退職したんです。その後、いろいろな職種を経験したのですが、出版プロデュースの仕事で、デンマークの企業と直接契約して、マーケティングとユーザーサポート全般に関わったのをきっかけに、PRの道に進みました。PR塾に入ったのも、PRを自分の軸にしたい、という想いがあったからです。PRを学んだおかげで、元々のIT企業アドバイザーの仕事でもサービスのローンチのタイミングでのPRやマーケティング全般を任せてもらえるようになり、仕事の幅が広がりました。今では、子育てをしながら、SNSの代行やメディアPRをメインに、法人4社と契約。そのうち一社の取締役を務めるまでになりました。

PRの仕事は時間に融通がききながらも、世の中に影響を与えられるダイナミックさもある。両方のいいとこ取りができる仕事です。

リトリート事業を行う個人事業主さん向けのブランドイメージデザインのディレクションをしています。クライアント様のお話をヒアリングして、ロゴ・世界観をつくり、ロゴマーク制作からパンフレット、名刺、ホームページなどを一貫して制作しています。

PR塾に入って1カ月目でクライアント様が日本テレビの「news every.」と言う番組に出演されました。講義で習ったとおりにプレスリリースを書いて佳世さんに添削をしていただき、タイトルなどもアドバイスいただいたそのままを使用しました。

クライアント様たちが、メディアに掲載されることでいきいきされるのを目にして、PRの力ってすごい！と感じました。

講義はオンラインだし、世の中もデジタル化が進んでいますが、OJT式PR塾は紙のテキストがあったり、人間的なサービス、と感じられるところがあるのがいいですね。あとは、応援したい方の応援の仕方が分かったこと。応援したいという気持ちはずっとあったけれど、どうしていいか分からなかったのが、OJT式PR塾に入って分かりました。PRをサービスの一環として提供していこうと決めました。

母が経営するコーチングスクールの運営を担当しています。実は、母も以前PR塾で学んでいました。

専門家として母をPRしたかったのですが、どのようにしたらいいのか分からず、講義中に郁乃さんに質問したところ、「後日動画にして会員サイトにあげますね」とおっしゃって、その後すぐに追加動画として公開してくださいました。その動画のおかげで、企画書でのアプローチの方法が分かったんです。動画は全部で60回くらい見て徹底的に落とし込みました。

企画書を書いて佳世さんに添削していただいたのですが、その時に、ストーリーにインパクトがあるから女性誌に向いていると背中を押してくださって、安心してアプローチできました。

結果、PRESIDENT WOMAN、PRESIDENT Online、Yahoo!ニュース、LINEニュース、MSNニュースなどに掲載され、記事を見た方から問い合わせが急増。これまでは知り合いの紹介でのお申込みが大半でしたが、記事を見た方からの説明会の申し込みが殺到し、講座への申し込みも定員の倍以上！クラスを増やさなければなりませんでした。

取材が決まってからも、郁乃さんが取材の受け方や自己紹介資料についてアドバイスをくださったから、反響のある記事を掲載していただけたと思います。ありがとうございました！

ガラス工芸教室とPRをしています。

ガラス工芸教室を始めてから、新聞にも何度か掲載され、メディアに掲載されることによる認知や信頼の大事さを実感しました。本業はお教室なので、PRにはそこまで力を入れなくてもいいのかなと思う時期もありましたが、郁乃さんがライブ配信で、「今の私は挑戦してない！と思って、一時期、自分のことが嫌いになりました」と言っていたんです。その言葉を聞いて、心が動き、負荷をかけてでもやってみようと思いました。

PR塾は、オンラインでもライブ感があり、講師の方との距離感の近さも、スピード感もあり、とても満足しています。テキストも、世の中の変化の速さにきちんと適応されていて、レベルアップしているなと感じます。

PR塾でPRを学び、社会性が身に付きました。そのため具体性の高い立案ができるようになり、お客様層が変化。法人さんなど大きなところとお仕事ができるようになったんです。

PRという長期的なお仕事と、本業のガラス工芸の2本柱でやることによって、安定が得られるようになり、安心感もあります。

今後様子を見て、PRもチーム化したいです。PR塾に入ってこんなに発展できたことが、本当に有難いです。

広告、ブランディング、スポンサー営業などにPRを掛け合わせ、クライアントの認知と売上アップに貢献する仕事をしています。

OJT式PR塾に入る前も、テレビや新聞、ラジオや Yahoo!ニュース など、クライアント様の掲載実績がありましたが、OJT式PR塾に入って新しく学べたことがたくさんありました。

「そんな裏側を教えていただけるんですか？」というネット上に転がっていないような情報の数々。言われた通りにやっただけで、Facebookのいいね！が4倍近くも増え、SNS運用ができるという説得力にも繋がりました。記者レクについても学び、実践したところ新聞に掲載もされました！

OJT式PR塾に入って、僕はほんとにラッキーです！これまでPR会社で仕事をした経験がなく、裏側は誰も教えてくれないので、手探りでやっていました。こんなに安心して何でも聞ける場所は、これまでありませんでした。

世の中には、その先生だから結果が出たという講座が多いですが、OJT式PR塾は、郁乃さん、佳世さんじゃなくても結果が出る方法に落とし込んであります。郁乃さんは元々研究職に就かれていたからか、内容が分かりやすく体系立ててあるので、誰でもできるんです。

PR塾で学んだことは、やれば結果が出るから、PRに興味がある人はもちろん、PRに特化して仕事をするつもりがない人にも役立つと思います。僕も近く事業を法人化することになりました。

PRを本格的に学びたいと思っていた時に笹木さんのメルマガに出会い、迷うことなく在宅PR塾に申し込みました。 講座は、内容が充実しており、ワークから即行動できるまで力をつけることができました。 ワークで貴重なフィードバックをくれる同期の皆さんの存在もとても大きなものでした。 おかげではじめて書いたプレスリリース１枚で、新聞記者さんから取材依頼の連絡が！新聞に掲載された時はとても感動しました。 オンラインでも丁寧に愛のあるサポートをして頂けたことに感謝しています。 そして、地方在住の私でもたくさんの可能性を感じることができました。 これから、PRフリーランスとして、PRのチカラで幸せの循環を作っていけるように頑張っていきます。一歩を踏み出す勇気をありがとうございました！

私は第一子の育休中に東日本大震災がきっかけで、東京から地元島根にUターン。そこで料理教室を7年主宰していましたが、ビジネスとして成り立たず、辛い想いをしていました。その後、自分と同じように”人の役に立ちたい”という想いを持っている女性を助けたいと考えて、起業塾を立ち上げ、クライアントのさらなる活躍をサポートするために、PR塾に入りました。

PR塾で学ぶ中で「PRスキルをで地元企業を支援したい」という想いが芽生え、PR塾で得た資格で中小企業庁専門家派遣事業のミラサポに専門家登録。まずは実績を作るところから始め、今では島根で10社以上のPR支援を請け負い、地元経済誌にもインタビューが掲載されました。

PR塾で学んだ知識やスキルは、自分自身もクライアントも、両方に活かせるのが魅力だと思っています。

新しい集客方法を模索していた時に、郁乃さんのブログを通じてPR塾に入塾しました。受講を通して、改めて企業マインドの大切さや、それを伝える方法が大事だという事に気づかされ、再構築するきっかけとなりました。 また、メディアへの露出の仕方など、今まで手の出し方が解らなかった分野へのPR方法を学ぶことができ、それがきっかけで、早くても10年後だと思っていたプロジェクトに本格的に乗り出す決意ができました。 これが一番大きな収穫でした。PR塾で学んだノウハウのおかげで、月に50件程度だった案件が月平均70件に増加し、月商も1,500万の大台を突破しました。また、新聞の取材依頼も取り付け、さらなる顧客数増加が見込める予定です。

PR塾で学んだPRを知る前と後では、別人のように考え方が違います。PR塾を通して自分が探していたものはPRだったんだと確信することが出来ました！郁乃さんが会社経営をしているPRの方だからか、すごく心あるPRを学べたなと思います。郁乃さんは講義の中でもすごく愛というか心あることをご指南くださり、何もひっかかりなく、すべてのお話がストンと入ってきました。また、佳世さんのリリース添削もすごく簡潔なのに分かりやすく、そしてここにも愛を感じられました。受け取る側を長くされてきた方のお話としても、とても説得力があり本当に良い講座に出会えていたんだなぁと本当に感謝しています。

今は定期的なPRのお仕事は3社でさせていただいています。PR塾で出来ることが増えたので、しばらくは数を増やさず、単価をあげたいと思っています。また、プレスリリースを書いて、その初リリースで取材が決定しました！今はまだ自社のことで手一杯ですが、いずれは他社さんのPRも今以上に受けるのかもしれないなと思います。

本当にありがとうございました。LITA号の大航海をこれからもめちゃくちゃ応援しています！

私は婚礼衣裳・着物レンタルの会社の代表をしています。会社の実績や活動を、地域のみなさんや世の中にどう伝えていけばいいのかわからなくて。チラシやDMは費用に対してすごく効果があるというわけではないですし、別の方法を模索するためにPR塾に入りました。

講座受講中にプレスリリースを添削してもらった途端、朝日新聞や埼玉新聞の2紙に掲載されたんです！新聞を見てすぐにお申し込みがありました。地域のFMラジオから取材依頼があり、放送で取り上げていただきました。今では市とも繋がりもできて、そのご縁で、大手鉄道会社さんからもお仕事依頼がありました。お店の視察に来てくださったり、その会社さんの地域版WEBページと冊子にうちの店を紹介してくださいました。自分でもこんなに早くPRの効果があるなんて驚いています。NHK関東圏ニュースで放送、埼玉新聞や東京新聞にも掲載され、メディア掲載が継続しています。

郁乃さんの圧倒的な実績はもちろん、気さくな人柄に魅かれ、この方のお手伝いができたら最高に幸せ！と思っていたところ、資料をご依頼頂きPR塾にも入塾させて頂きました。入塾時は、会社員の副業としての起業でした。家庭・3人の育児と仕事のバランスをうまくとり、時間や場所にしばられずに生きたい！と強く思っていましたが、どこまで自分の力でやっていけるのか自信を持てませんでした。しかし、PR塾で今まで知らなかった戦略的な行動について学び、実際にお客様からお申込みを頂く、という実績を積めたことで大きな自信を得られました。また、入塾前には副業として2万円弱だった売上だったのが、8月に初めて本格的に起業がスタートし、入塾直後にお申込みが立て込みました。結果的に、副業収入が、会社員のお給料を超え、念願の独立ができました。ご依頼件数は、塾中の3ヶ月で16件、その後も12件のご依頼を頂いております。郁乃さんとの出逢いが私の人生の大きな転換点となったことは間違いないです。

PR塾は私にとってのターニングポイントです。今までは自分の経験値頼りだったのが、PR塾でロジカルに学んだことで、論理的に落とし込めて、自信を持ってお客様に仕事ができるようになりました。

クライアントのHPも私がプロデュースさせていただき、集客率アップにも繋がっています。メディア出演を獲得できたりと、成果が出るようになったのはPR塾のおかげです。今では、毎月、仕事の90%が口コミの紹介で埋まっていて、コロナの状況でもありがたいことに収入に影響を受けずに、お客様に喜んでいただけています。

新しいことを始めるときには「うまくいかないんじゃないか？」と不安や迷いが出てくる方も多いと思います。でも。最初は上手くいかないのは当たり前ですよね。女性は自分が生きてきた道が、未来の仕事のスタイルにつながっていくと思うんです。悩む時間がもったいないですよね。

父の代から「セントラル浄水器」という家の元栓につける浄水器のメーカーとして25年、約4万台の販売実績を出している会社の経営をしています。 私はおよそ2年前から、インターネット市場と代理店販売の新たな市場へとシフトをしてきました。しかし、広告費等で資金がどんどん流れ出て行ってしまっていたことが原因で、なかなか思うような結果がでず、途方に暮れていました。そんな中、たまたまFacebookで見つけた笹木さんを通して、PRセミナー、個別コンサル、PR塾という流れで受講しました。すると、いつの間にか大手マンションディベロッパーから大型案件の契約を受注。いつの間にか億近くの成果をあげられました。広告費だけ無為に使っていた日々から抜け出すことができたのは、PR塾のおかげです！

私は夫が経営する歯科医院で21年間託児の仕事をしています。元々は歯科医院のPRをしようと思ってPR塾に参加しましたが、医療法等もあり歯科医院のPRは難しく悩んでいたんです。

しかし、PR塾でPRノウハウを学び、山陰最大の地方新聞紙にカラー版で大々的に取り上げられて、新規予約も増えました。

PR塾に入った3年前はSNSは全くだめでしたが、今では歯科医院のHPを作成したり、ママさんたちの雇用を生み出すことにも取り組みました。その後『歯っぴいほっとスマイル』という団体を立ち上げ、鳥取県知事から表彰されるまでになりました。開発した「仕上げ磨まくら」という商品は、デパートの期間限定ショップで販売されました。

何かに挑戦するのに、年齢は関係ないなと思います。何歳からでもチャレンジする気持ちがあれば、世界は広がります。

個人が無料で情報発信できる時代。私も「PRスキルも」身に付けたいと思い受講を決めました。もともとは広告営業をしていたので、「この商品いいですよ～！」と一方通行コミュニケーションとして伝えるのは得意でしたが、これからの時代はファンが必須な時代。自分以外の第三者に「いいね！」と言ってもらえる、PRスキルを習得したいと思いすぐに受講を決めました。プレスリリースから日経新聞、千葉日報、日経エコノミスト、週刊東洋経済などへ取り上げていただきました。

弊社はクラウドファンディングFAAVO千葉幕張というエリアオーナーを運営しています。プロジェクトスタートサポートとしてプレスリリースを必ず発行しています。今の所、メディア掲載率は日経新聞100％です。

私は法人向けの集客支援を行っている会社を経営しています。DMやセールスページやウェブページの作成や、SEO対策、ウェブ広告について対応しています。事業運営の中でもともとPRの力はすごく感じていたのですが、メディアへのアプローチ方法を身につければ、今後PRをもうひとつの核の事業にできるのではと思い、PR塾へ参加しました。PR塾では笹木さんが非常に論理的にお話ししてくださり、テキストも丁寧で分かりやすかったです。店舗のプレオープン時にはNHKやフジテレビ、新聞や地元情報誌といったメディアから取材を受けました。また、PR塾で学んだことを自身で開催しているセミナーや、お客様用資料に展開させたところ、月間の売上が、これまでの最高額を約500万円ほど更新しました。その後の月々の売上も、受講前と比べて100万円以上は上乗せされている状況です。PR塾のおかげで広告費0円で人気店に成長させることができました。

趣味だった「写真」を本格的に学んだことで、これを仕事にしたいと思いました。しかしメニューもない、人脈も ない、自信もない、何をどうしたらいいのかわからない、「ないない状態」でした。 そんな不安の中、偶然知った郁乃さんのセミナーに参加し、PRの力と郁乃さんの人柄に惚れ込んだ私は、PR塾への入塾を決めました。入塾を通して、他にはない《本格撮影・受付・プロモーション》のセミナートータルサポートプランが誕生し、入塾前は撮影件数0件/月商0円だった状態から、入塾後には撮影件数50件を突破しました。今は常に仕事の予定でいっぱいです。人脈もない、自信もない状態だった私が、派遣社員の時よりも好きなことで稼げて、趣味だった写真を仕事にできました。

郁乃さんはソフトな印象で、一人ひとりに寄り添ってくださりながらも、道筋はしっかりと明確に 示し、後ろからさりげなく背中を押し、困ったときは振り返れば隣に来て笑顔で相談 に乗ってくださいます。ゼロからのスタートだった私が今、「好きなことで」「お客様から喜んでいただきながら」「自分自身楽しく」お仕事をさせていただけているのは、間違いなく、郁乃さんのおかげだと思っています。

今までいろんなことをしてきて、自分の好きなこと・楽しいこと・できることをどう仕事につなげていくのか悩んでいました。ですが、PR塾のおかげで自分の中に「PR」という軸・基盤ができ、自信につなげることが出来ました。また、行動にも移すことができ、知人にプレスリリースやPRの方法を教えたり、実際に企画からプレスリリースまで任せてもらえたりしています。

三木さんのお話を聞いて、自分の過去の経験から誰かに向き合い、伴奏し、サポートするというPRのお仕事が自分にしっくりきました。だから、PRをやっていこう！と改めて決意することが出来ました。LITAという素晴らしい会社で学べたことがすごく幸せだなと感じています。まだまだ未熟ですが、学びを実践で生かしていきたいと思っています。