雑誌掲載・雑誌社主催のセミナー登壇・テレビ次々獲得!場所・時間を選ばないオンライン受講で成果

PR塾卒業生のロングインタビュー第9弾は、PR塾12期をオンライン受講でご卒業の、女性活躍推進支援 コーチング フォレスタ代表、女性活躍コンサルタントの林美里さんです。女性活躍を推進する企業研修を開催する中で、企業へのPRもチームを組んでサポートされています。そんな林さんに、オンライン受講のきっかけや、実際受けてみての感想をお聞きしました。

笹木: 今日はありがとうございます。よろしくお願いします!

林: こちらこそ、よろしくお願いいたします。

笹木: 林さんとの出会いは12期をオンラインで受講いただいたのがきっかけでしたね。

林: はい。東京に出てくることも多いのですが、いつもは福井で活動しています。女性活躍のコンサルタントを名乗っておりまして、女性の多い職場での研修を担当しております。その際、それぞれの会社のいいところや魅力を垣間見るので、そういうところを発信していきたいと思い、PRを勉強させていただこうと思いました。

笹木: 私、PRのお仕事を主にされている方なのかなって思っていました!そのくらい、研修とのお仕事と両立されながら、PRの仕事も精力的に頑張っておられますね!

林: そうですね。SNSの研修をここ1、2年多く依頼されているのですが、私のSNS研修って、若い女性が取り組みやすいコンテンツを使って若者の力を発揮するためのツールとして、SNSを切り口にしているんです。

笹木: そういうことなんですね。それをきっかけとして、若い人たちの強みを引き出していくということですね。

林: はい。SNSの研修をしている中で、そこに何かプラスしてご提供できるものがあれば、ということを考えるようになりました。

笹木: なるほど。SNSは絶対あったほうがいいものですが、地道なものですからね。じわじわとくるもので、目に見えて売り上げがあがる、といったものではない。ですが、やはり口コミを起こし、売り上げにつなげていくという観点からもSNSはぜひ企業に取り組んで欲しいものですし、今の時代、お客様が検索したときにSNSで何も上がっていないというのは不安につながってしまう部分もあります。

林: そうですね。そこに対してプラスアルファ、結果として残せるものができればという思いでPRもさせていただくようになりました。

笹木: なるほど。女性活躍と合わせて、認知活動のお手伝いをされていたということなんですね。おもしろい分野ですね!

■再現性の高いコンテンツにより3ヵ月でPRチームの立ち上げが可能に

笹木: PR塾は、対面とオンラインがありますが、地方にお住まいだったり、子育て中だったりという理由で、最近オンラインを選ばれる方も多いんです。今回林さんが、対面でなく、オンラインを選ばれた理由を教えてください。

林: 一番は、日程的に合わなかったというところです。本当は対面でいろんな方にお会いして学びたかったというのはあったのですが、都合が合わなかったので自分の予定で受講できるオンラインがあったのは非常にありがたかったです。また、私がSNS研修を担当し、その延長線上でスタッフがその企業のPRができるようにしたいという思いもあったので、自分のペースで学んだことを社内のチームと共有できたことも良かったと思います。

笹木: PRを一緒に取り組めるスタッフがいらっしゃるのですね!

林: はい、当時は4名、今は6名に増えました。

笹木: チームでいろいろな企業のPRをより精力的にサポートしているということですね。

林: はい、最初受講していた時は、それは願望レベルのことだったんです。すごく遠い未来にそういうことができるといいかもな、という感じだったのですが、PR塾の内容が「やれば結果が出る」というものだったので。2、3年後に実現できたらいいな、と思っていたことが3ヵ月後には実現できたんです。

笹木: すごいですね!私もうれしいです。

笹木: PR未経験のところから、どのように取り組まれていったのですか?

林: 6、7年前から弊社で、福井でお盆と正月にプロフィール写真撮影会というイベントを企画していまして、福井出身で東京でご活躍のヘアメイクさん、森本美紀さんのPRをやらせていただいたのがPR塾以降の一案件目です。

笹木: その案件、私もすごく印象に残っています。PR塾で、対面で受講されている方はどうしてもオンライン受講の方より温度感が伝わりやすく、距離感も近くなるところがあるので、質問もしやすいようなんです。でも、林さんはオンラインで受講してくださっているのに、かなり早い段階からfacebookグループでの質問スレッドで、「こういうの作ってみました!」って、自己紹介資料を上げてくださったんですよね。しかもその完成度がすごく高くて。この方すごいな、と思ったのが印象的でした。

林: 商品開発やマーケティングの塾の講師としても登壇していることもあって、中身作りに関しては自分の経験を生かせる部分もあると思っていたのですが、こういう資料って表紙が重要になってくると思っていて。そこで、デザインのプロに入っていただきました。

笹木: 始めからチームで取り組んだということなんですね。素晴らしいです!

■自己紹介資料と電話フォローでメディアとのアポイントをゲット!

笹木:実際こちらの資料を作成されて、メディアへアプローチしてみて反応はどうだったんですか?

林: 私が元々森本美紀さんのことがファンでした。自分が彼女のお客さんだったというところから入っているので、「この雑誌に載ってほしい」というイメージがすごく強くあって。そこで、このMyageさんという雑誌と、加えて10メディアを選んでアプローチをしました。そして、ここの雑誌社には、お問い合わせ窓口から企画書のデータを送信したんです。その一時間後にお電話をしました。すると先方も目を通してくださっていて。そこでアポを取ることができました。

笹木: 電話フォロー、緊張しませんでしたか?

林: うちに、電話が大好きな川原というスタッフがいるんです。電話が苦手な方も多いと思うんですが、この彼女はガンガン電話するタイプで。みんなの連携で、今回アポイントにつなげることができました。

笹木: そういう成功体験があるとチームのモチベーションになりますよね。素晴らしいです。

林: そうなんです。地元のタウン誌にも掲載されたんですが、それはPR塾で坂本さんにタイトルについてアドバイスいただき、スタッフが始めて作成したプレスリリースで獲得したものでした。そういう結果の積み重ねが、PRの原動力になると感じます。

笹木: 雑誌掲載に至ったアポイントについて詳しく聞かせてください。編集部の方と会ってみて、どうでした?

林: はい、30分の打合せだったのですが、絶対次のアポを取りたいという意気込みで行きました。行ってみると、今回の資料で前方が興味を持ってくださていたので、こちらから何かご提案するといった時間がないくらいに質問攻めにあいました。(笑)

笹木: 資料が効いていたんですね!

林: はい。そこで、森本のヘアメイクを実体験していただきたいということになり、お招きするにあたっての日程のアポを取ることができました。実際素人さんにメイクを教えているところを見学されたいとのことだったので、PR塾12期のメンバーにもお越しいただいて。 ご協力いただけてありがたかったです。
※なんとインタビュー収録後、スタッフの川原さんが同様にメディアアプローチを続け、福井テレビの取材・放送をゲットしたとのことです!また、anan2019年8月号では「人生を変えるメイク」として4ページの特集掲載をされています。

■オンライン受講でも交流できる!懇親会での仲間との対面

笹木: オンラインの方で対面受講の方と交流される方ってあまりおられなかったので、林さんのように、対面の方とも交流していただけると私としてもとてもうれしいです。懇親会にもご参加いただいて、林さん人気者でしたもんね!

林: 私はただただ、郁乃さんにお礼を言いたくて伺ったんです。私はああいった交流の場が本当は苦手なんです。対面受講の方の関係性も出来上がっているでしょうし、早めに帰る予定だったのですが、本当に楽しくて。みなさんが色々質問してくださったり、本当にいい仲間だなと思って。ついつい2次会まで参加しちゃいました。

笹木: あはは。そうだったんですね!うれしいです!PR塾に勇気を持って入っていただいた方って、みんな同士みたいな感覚でいてくださるようで、すごくお互いを応援し合う仲間になれるんです。みんな志を持っているので、すごく熱くて。ですから、隣に座った方が誰でも盛り上がる。特に林さんはオンラインで受けてくださって、実績のスレッドにも成果報告を上げてくれていたので、「あの林さんだ!」という感じもありました。

林: 私が習ったことを実働していくというわけではなくて、スタッフが得意なところを手分けしてやるという方法で進めていっていたので。期間内に、絶対何かしらの結果を残したいという思いで動いていました。

笹木: チームでコミットして、一丸となって取り組んでいたんですね。

笹木:そのひとつの結果として雑誌掲載の獲得がありましたね!素晴らしいです。

林: これは、企画書を送った内容は採用されなかったんですが、それと違う、読者向けのセミナー企画の講師の話をいただいて、それについての記事が掲載されました。セミナーは10月に開催予定です。

笹木: 楽しみですね!掲載以外にも、集英社様の主催でセミナーをされたというのも一つの実績にもなりますからね。そして、実際メディアへ会いに行ける方って少ないんです。PR塾ではプレスリリースの送り方をメインにやっていて、そこで掲載される方も多いんです。でも、やはり会いに行くのが掲載への一番の近道だよ、というお話もしています。林さんは、そこを会いに行って、チームで達成したというのがすごいなぁと思います。他の受講生にも刺激になるかなと思います。

林: 実際福井県に暮らしているメンバーの活躍で掲載に至ったということを考えると、地方にお住いの方にもPR塾受講おすすめしたいなと感じます。

笹木: ありがとうございます!

■福井の女性活躍をPRで後押し!お世話になった方へPRで貢献したい

笹木: それでは最後に、林さんの今後について聞かせてください。

林: やはり女性活躍というところをもっと広めたいと思っています。というのは、福井県って女性の働く割合は日本一なんですが、女性の管理職の割合が、一時はワースト一位だったんですよ。今は少し上がってきてるのですが、管理職を増やすというところで女性社員の研修を福井で広げて行きたいという思いがあります。プラス、地方にいると福井の方ってシャイなところがあるので、自分の会社の良いところを自慢するみたいで嫌なんだよねって社長さんに言われることがあって。いやいや、そんなことを言っている時代ではなくて、もっともっとSNSもPRもやってください、というところを伝えていきたいので、福井の会社さんでSNSやPRをもっとチームを作って広めていきたいと思っています。地元の企画へ、SNS広報担当者育成研修を広めたい!

笹木: 素晴らしいですね。今、東京でもご活躍の林さんですが、どうしてそこまで福井愛が強いんでしょう?

林: 実際に私は6年前に離婚して、SNSを活用してプチ起業からスタートしたんです。そこで福井の県庁の女性活躍推進課のお仕事をさせていただいたんです。周りの方に本当にお世話になってきたので、おこがましいですが、その方たちのPRをやりたいという思いはあります。また、行政、企画の大型案件は地元の広報プランナーさんとも連携して取り組んでいるんですが、おつながりのある方全員で、福井を盛り上げて行きたいと思っています。

笹木: なるほど。お世話になった、身近な方たちからもっと笑顔になってもらいたいという思いがあったんですね。素晴らしいですね。福井を元気に、そこからエリアを広げて、ぜひ日本中の女性活躍に貢献していただきたいと思います。

林: ありがとうございます!ぜひ、郁乃さんも福井にお招きできたらと思っています!

笹木: 光栄です!楽しみにしています。

■インタビュー後の感想

PRをチームで取り組み、成果を出されているとのこと、とてもうれしいです!また、オンライン受講でも積極的に懇親会などの機会を活用し、対面受講の方とつながってもらうことで、オンラインと対面受講のメリット、どちらも活用いただくことができるということを実感しました。林さんの今後のご活躍もますます楽しみです!