いずれも同一の内容のセミナーとなりますので、
下記日程の中からご都合の良い日をお選びください。
ZOOM(オンライン)
各回とも定員15名での開催です。
PR塾体験会版 8,000円(通常 35,000円) → 今回、メルマガLINE読者様限定で 無料でご案内
※前半でプレスリリースについてのセミナー。終盤にPR塾のご案内の流れとなります。
※無理な勧誘は一切ありませんので、ご安心くださいませ。
三木佳世子
(元NHKディレクター、株式会社LITA CHO、一般社団法人PRプロフェッショナル協会理事)
PRパーソンの大きな仕事の一つ「メディアPR」を徹底解説
無名でも0円でメディア掲載を獲得できる方法
メディアの目に止まる「プレスリリース」に含まれている要素って?
自分の中にある”切り口”、メディア訴求ポイントを見つけよう!
意外と簡単!プレスリリース作成体験ワークに挑戦!
未経験からPRを仕事にするには最短で何を学べばいい?
仕事を自分で獲得するにはどう動く?
副業やフリーランスとしてのPRの可能性
PR塾の内容…etc
メディアの目に止まる「プレスリリース」に含まれている要素って?
自分の中にある”切り口”、メディア訴求ポイントを見つけよう!
意外と簡単!プレスリリース作成体験ワークに挑戦!
PR経験0から、PRが事業の柱に成長し、多数法人と契約。
サポート中の会社が、新聞4紙への掲載を獲得。その後も、続々とテレビなどでメディア露出。大きなブームになりました。
植田雄一さん
私は通販会社を経営しており、広告やPRは外部の会社に委託していました。しかし、 PR塾でPRを学んだことで、なんと自分自身がPRを依頼される側になったんです。
サポート中の法人1社は新聞4紙への掲載を獲得。翌日から問い合わせが殺到し、件数は50件以上にものぼりました。さらに掲載の反響から、読売新聞やNHKの生中継、静岡第一テレビ、NHK静岡、テレビ静岡、SBSラジオなどのメディアに出演。多くの取材依頼を受け、大きなブームになりました。PRの力を実感した出来事でした。今では社内PRチームが発足、PRサポートが好調な事業に成長しました。
新商品のメディア向け試食会で6本の取材を獲得。さらに、個別面談でのアドバイスを踏まえたアプローチで、10分以上の密着取材も獲得することができました。
企画力とPR力を掛け合わせることで認知を広げ、集客にも大きく貢献できる。PR塾でも学びは、私の宝になりました!
櫻木潔さん
コロナ禍でフードビジネス業界は非常に厳しい状況にありますが、「そういうときだからこそ、できることがある。引くのではなく、このタイミングで押せる戦略を考えたい」という思いで、PR塾に入塾しました。塾ではリリースの書き方、メディアへのアプローチのやり方を学ぶだけではなく、個別面談でPR設計の組み立て方も学ばせていただき、それを実践したところ、メディアの方々の反応が大きく変わりました。
新商品のメディア向けの試食会を実施したところ、夕方のニュースでの特集や、タレントさんが取材するグルメコーナーでの獲得など、6本の取材を獲得。さらに、コロナ禍での新商品開発に関する長尺での密着取材も1本獲得することができました。
時節に合わせたインパクトの企画をつくることはこれまでも得意としていましたが、今回のPR塾での学びにより、それをメディアの力を借りながら「伝える」「広げる」という視点を学ぶことができました。PR塾で学んだ事は宝です!これからも引き続き細かくアプローチし、我々のチェーンのみならず業界全体を盛り上げていきたいと考えています。
ありがとうございました。
受講中に個人4件、法人名義4件契約を頂き、PRの仕事を獲得するという目標を達成できました。今は受注見込み企業3件もあり、チームでプロジェクトを進める仕組みづくりをしています。プレスリリースの添削やアドバイスも的確で、自信を持てました。
松本恵理子さん
講座の中ではいつも優しく的確にアドバイス頂けて安心してリリースにも取り組めましたし、三木さんの笑顔に私も元気をもらっていました。笹木さんと三木さんのコンビもすごく良くて憧れます。また、他のスタッフさんの仕事の速さやきめ細やかさをいつも尊敬していました。優しく温かく見守ってくださり、一緒になって喜んでもらえてほんとに幸せです。
憧れだった笹木さんに大丈夫!と背中を押してもらったおかげでPRの仕事を受講中に受けることができ、個人・法人様に4件ずつ契約をいただきました。PRのお仕事はこれからも増えていきそうで、「受講中に仕事できるように」という目標も叶いました。今後は見込み企業も3件あります。また、夢だったLITAでの仕事という夢も叶い、毎日が楽しいです。自分の仕事を通じて、LITAやPR塾にとってもいいPRや影響を与えられるような存在になって恩返ししていきたいです。人生を変えてくださり有難うございます。これからも宜しくお願いします!
PR素人がPR塾で学んだことで、会社を退職し、フリーランスのPRプランナーに転身。
北海道在住ながら、法人5社と契約!PRという天職に出逢えました!
八幡英子さん
新しい会社で広報部を立ち上げるため、PR塾へ入塾。PR素人の私でしたが、PR塾では「楽しい!」と思いながら学ぶことができ、自分でPRの仕事をやろうと決断。ずっとやっていきたい仕事を見つけられた、という感覚でした。
卒業後1ヶ月でプレスリリース1件で7メディアに掲載を獲得。今では、北海道の企業を支援するために動き回っています。PR塾で学んだSNSや学んだスキルを活かして、企業の認知向上を支援。紹介だけでも5社とサポート契約。北海道新聞・毎日新聞・朝日新聞・札幌経済新聞、Yahooニュースへの掲載や、札幌テレビ、ラジオFMノースウェーブでの放送を獲得できました!コロナ禍でもPRの仕事で忙しくしているなんて、自分でも驚きです。
PR経験0から、自社を8社のメディアに掲載。
コロナでも、結果的に2,000万円の売り上げに貢献!
今後広報部長も兼任します
森池信也さん
私はIT機器の商社で部長職をしています。僕の場合は、会社研修として社長から「(PR塾に)行ってきて」と言われ、入塾したんです。会社としてはじめての広報としてPR塾で3ヶ月で学びました。その3ヶ月の中で会社の商品がウェブメディアに掲載され、それがきっかけとなって、10件問い合わせがありました。結果的に2千万円の売り上げになったんです。その後は8社のメディアに掲載されました。
元々は会社として、PRに全く力を入れていませんでした。しかし、3ヶ月で8社のメディアに掲載されたことで、営業先を一件ずつ回るよりも効率的にお客様に知っていただいた実感があります。
今では、PRでより多くのお客様にお問い合わせを獲得するに、重点を置いています。プレスリリースを書くのは、初めはハードルの高さを感じるかもしれませんが、最初の一本だけ頑張れば、あとはもういくらでも書ける。経験を積むことが大切です。
こんにちは、三木佳世子です!
今回、私がお届けする「プレスリリースセミナー」に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
皆さんは「プレスリリース」を書いたことはありますか?
プレスリリースとは、企業や個人がメディアの人に対して送る、お手紙のようなもの。「こんな取り組みをしますよ」「こんな商品を発売します」といった新しい情報を提供して、メディアの方に取材してもらうための方法です。
実は世の中のテレビや新聞といったマスメディアで日々取り上げられているニュースは、プレスリリースによる情報提供がもとになっていることも多いんです。
そして、プレスリリースは、誰が出しても良いものなんですよ!
「プレスリリース書いたことなんかないよ」という方も多いと思います。
そして、なんだかちょっと難しそう、と感じる方も多いですよね。
でも、大丈夫です!
実は、PRが初めての方でも、全くの未経験者でも、皆さん1日で書けるようになるんです。
大事なのはメディアの方に「面白そうだな、取材したいな」と思ってもらうこと。だから、書き方のコツさえ分かれば、誰でもすぐに書けるようになりますよ!
プレスリリースが書けるようになると、どうなるのか。
プレスリリースを書いて送ることが出来るようになると、メディアの方からの取材を獲得できるようになります!掲載のためにお金をかける必要はなく、無料で。
あなたの取り組みや商品が、新聞に載ったり、テレビで取り上げられたりすることで、これまで届かなかった数の人たちに情報が届いたり、認知を広げることができます。
これまで自力でSNSなどを使って一生懸命情報発信をしていても苦労していた集客が一気にできるようになったり、メディア掲載という信頼によってビジネスのステージが上がったり、大きな変化を実感できるようになります。
実際に、私が指導してきたPR塾生でも、プレスリリースを書いて送ったことで自社の商品の認知が広がり、売上が4倍になり社員の雇用を増やすことができたという経営者の方や、お客様のメディア掲載を獲得したことによりPRフリーランスとしての仕事を受注でき、前年比月収が10倍になったという方などがいらっしゃいます。
なぜ、結果が出るプレスリリースを書けるようになるのか。
とはいえ、どんな情報でも送ればよいか?というとそうではありません。
私自身、NHKでディレクターをしていた時に毎日100通を超えるプレスリリースを受け取っていましたが、そのほとんどは売り込みの広告チラシのようで、なかなか取材したいと思える内容ではありませんでした。
しかし今、PR塾では信じられないくらいの高確率で、塾生が書かれたプレスリリースからの取材獲得が毎日のように続いています。
その理由の一つに、元NHKディレクターである私による、徹底したメディア視点でのプレスリリース添削が貢献していると自負しています。
塾生のプレスリリースはslackの添削スレッドに提出され、その一つ一つを私が細かく添削しています。タイトルの付け方、写真の使い方、本文中の文章・・・時には企画そのものにも、よりメディア取材獲得の可能性が高まるアイデアを出してフィードバックをしています。
今回のプレスリリースセミナーでは、短時間ではありますが、プレスリリースの全体像についてのお話と、メディアがどういう情報を求めているのか?を、私自身の経験から分かりやすくお伝え、その上で、皆さんのサービスや商品、取り組みの中から、プレスリリースのタネになる切り口を探していきます。
セミナーの雰囲気はとても楽しく学びが多いと言っていただけています。知らないことを学びにいくのは緊張するかもしれませんが、ぜひ思い切って参加してみてください!
なぜ、やりたいのか。
私のストーリー。
私は元々、NHKで報道番組を作るディレクターをしていました。
世の中のまだ知られていない人や取り組みを取材し、沢山の人に知ってもらうことで、社会を少しずつでも良くしていけると信じていたからです。
事実、番組を通して沢山の企業や活動の後押しをして、その結果、世の中が動く瞬間を目にしてきました。
作ったサービスが思うように利用されず、そろそろ辞めようかと諦めていた絵本関係の会社さんは、私が取材し特集で放送したことで、注文が殺到し嬉しい悲鳴をあげ「自分の子育ての経験から立ち上げたサービスを辞めずに済んで、これだけお客様に求めていただけて嬉しいです」と感動のメッセージを下さったり・・・
子供たちの病気を防ぐ活動をされているある患者団体さんの活動や想いを取材、ドキュメンタリーとして放送したところ、医療関係の方や、政治家の方とも繋がりができて、政府に呼ばれて首相を相手にお話しする機会をもらえることになったり・・・。
取材をさせて頂いた皆さんは、私の取材の前と後で、事業や活動そのものを変えたわけではありません。
ただ、「知られた」だけ。
それだけで、大きく飛躍し、沢山の人に求められる事業や活動に変化、影響力を高めることができたのです。
”良いものがきちんと知られる。”
それだけで世の中は確実に、良い方向に進んでいく。
私は真剣にそう信じています。
しかし、ほとんどの皆さんは、ご自身の事業や活動に忙しくメディアに情報を届ける広報・PR活動に力をいれられていません。
私が、たまたま見つけて、取材をしよう、と決めたから・・・では見つけられていない取り組みそのまま埋もれてしまうものが多すぎます。
マスコミの人たちも忙しく、すでに注目されているものや広報・PRの活動で情報提供してくれた企業やサービスの中からネタを探すだけでもいっぱいいっぱいです。
絶対的に、良いものを知らせる側の人材が足りていない。
自分で番組を作るよりも、知らせる人材、広報PRの人材を日本中、世界中に育てていくことのほうが世界を照らすことが出来る。
そう考えて、私は、天職だと思っていたNHKディレクターを辞めて今に至ります。
何歳であっても、どんな状況でも、やる気と想いと行動力さえあれば報われるー
そんな人生をみんなに歩んでもらいたい。
だからこそ、「広報PR」というスキルを、皆さんにお渡ししていけている今が、本当に幸せです。ぜひこの機会に、体験してみていただけたらと思っています!
三木佳世子
Kayoko Miki
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、NHKに入局。報道番組のディレクターとして12年間に渡って、有名無名問わず2000人以上を取材。「NHKスペシャル」や「クローズアップ現代」「おはよう日本」「あさイチ」「目撃!日本列島」等、100本以上の番組を制作し、2014年には、NHKスペシャル「認知症行方不明者1万人〜知られざる徘徊の実態〜」で、菊池寛賞・NHK会長賞など受賞。幻冬舎から書籍も出版。
息子出産後、時短で復職するも、仕事と育児の両立に葛藤を抱えるようになり、天職だと思っていたテレビディレクターの仕事を離れる決意をする。
2018年、サイボウズ株式会社へ転職し、企業の組織開発コンサルティング、学校向けチームワーク授業を担当。同時に、個人で起業。MiraiE
PR代表として、PRプロデュース、セミナー講師、Webのライターなどの仕事を並行して行う、パラレルキャリアを邁進する。メディアPRのコンサルでは、NHKの経験から「どのような要素があれば取材されやすいか?」の具体的なアドバイスに定評。
社会の流れやタイミングに合わせた、メディア視点の戦略立案・プレスリリースの作成代行でクライアントの取材を獲得。(NHKおはよう日本、テレビ埼玉「ニュース930」、神奈川新聞、AbemaTVなど)動画撮影とインタビューメソッドで「対面で伝える力」を磨く講座はFacebookの告知だけで毎回満席。
早稲田大学社会人向け講座でも開催、年齢性別問わずご参加いただき好評を得る。パラレルキャリア実践者として、講演会やトークイベントへの登壇や取材多数。
2020年4月から、株式会社LITAのCHO/PR事業部責任者に就任。
今の目標は、女性がライフステージの変化に合わせて、自発的にキャリアを選び、人生を創っていける学びや気づきの場創り。そして、PRの力・発信力を使って、良いものが沢山の人に知られる世の中を作ること。
皆様のおかげで選ばれてきたPR塾
PR塾メソッドが書籍に。日経BP社より発売中。
PR塾のエッセンスが、1冊の書籍「0円PR」となり日経BP社より発売。
即重版。アマゾンランキング3部門カテゴリー1位。
※SNS入門書、eコマース、広告・宣伝部門で獲得。
メディアでも多数紹介。
PR塾のコンテンツ凝縮の「0円PR」メソッドは多くのメディアで紹介。
「経済界」「プレジデント」「日経トップリーダー」「日経ビジネスオンライン」「日経ARIA」「@DIME」「創業手帳」他多数。
これまで毎回全て満席講演。
PR塾長期講座はこれまで、広告無し、SNS・口コミのみで、4年間満席開講。合計630名が長期受講頂きました。
PR塾でお伝えしている「PRメソッド」や、講師について、
数々のメディアでご紹介頂いています。
『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
(テレビ東京)ゴールデン特番で20分密着紹介
『プレジデント』 4ページのPRコラム掲載。
『日経トップリーダー』にて11回連載。
『日経ビジネスオンライン』にて4回連載。
『日経ARIA』にて 3回連載。
『経済界』にて 2ページ特集記事
『経済界WEB』にて 3回記事紹介。
『月刊誌 致知』にて「3ページ記事紹介。
幻冬舎『ゲーテweb』にて12回連載。
『@DIME』にて記事掲載。
『WIT Magazine』にて3回連載。
『創業手帳』にて4回連載。
『綜合ユニコム』にて20回以上コラム連載中。
日本テレビ系列中京テレビで2回密着紹介。
中日新聞 中部経済新聞
etc.
いずれも同一の内容のセミナーとなりますので、
下記日程の中からご都合の良い日をお選びください。
ZOOM(オンライン)
各回とも定員15名での開催です。
PR塾体験会版 8,000円(通常 35,000円) → 今回、メルマガLINE読者様限定で 無料でご案内
※前半でプレスリリースについてのセミナー。終盤にPR塾のご案内の流れとなります。
※無理な勧誘は一切ありませんので、ご安心くださいませ。
三木佳世子
(元NHKディレクター、株式会社LITA CHO、一般社団法人PRプロフェッショナル協会理事)
PRパーソンの大きな仕事の一つ「メディアPR」を徹底解説
無名でも0円でメディア掲載を獲得できる方法
メディアの目に止まる「プレスリリース」に含まれている要素って?
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意外と簡単!プレスリリース作成体験ワークに挑戦!
未経験からPRを仕事にするには最短で何を学べばいい?
仕事を自分で獲得するにはどう動く?
副業やフリーランスとしてのPRの可能性
PR塾の内容…etc
メディアの目に止まる「プレスリリース」に含まれている要素って?
自分の中にある”切り口”、メディア訴求ポイントを見つけよう!
意外と簡単!プレスリリース作成体験ワークに挑戦!
一枚のプレスリリースにより、9社のメディアからの取材依頼獲得!
その後、18年勤めた会社を退職し、PRプロデューサーとして独立。企業と3社PR契約中。
中谷早織さん
私は専門商社で18年間広報全般を担当していました。主にWebを利用した販促活動の仕事をしていたのですが、ある日社長から「会社の社会貢献活動でメディアPRをやってみたい」と言われたことをきっかけに、PR塾へ入りました。
取材0の状態だったのにも関わらず、プレスリリース1枚で、広島県内のテレビ5社、新聞2社、雑誌1社、タウン誌、経済レポート誌がイベントの取材に来てくださり、Yahoo!ニュースにも転載されました。また、PR塾で学んだSNSを使ったPRを実践したところ、複数企業からオファーをいただきました。
その後、Web×PRプロデューサーに転身。今はふたりの子どもを育てながら、広島県内の企業を複数サポートして、やりがいある毎日を過ごしています。
PR未経験から、今ではチームを作ってPRの仕事もスタート!
サポート中の出版社の書籍が2ヶ月半で1万4千部を突破。NHKなどのテレビ局からの取材依頼多数。合計37媒体でメディア露出を獲得しました。今はPRの仕事が面白くて仕方ありません。お客様と喜び合える瞬間が一番の幸せです。
寺尾祐子さん
PR塾に通い始めてから、PRのお仕事をいただき、ありがたいことに途切れたことはありません。あるお客さまは、出版されてから10ヶ月で、NHK、フジテレビ、日テレ、TBSなどのテレビ局各社やラジオ局(先日は3時間も!)に出演し、日経新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞、日経トレンディ、クロワッサンなど、のべ70以上でメディア露出がありました。
お客さまが、さまざまなメディアに出ることで、企業からの仕事が増えたり、さらなる出版の話があったりして、PRの威力を感じています。
そもそも、PR塾に入ったきっかけは、友人の薦めと、5年前に尊敬する方からPRが向いていると言われたことを思い出したから。受講しているうちに「これは面白い。PRを仕事にしよう!」と決意。PRの仕事は、アイデアと、情熱さえあれば、どこでもできる仕事です。しかも、PRすることで、影響力のあるメディアの力を借りて、世の中に役立つ情報が届けられるのは、大きな喜びにつながっています。
現在、『3つの原則で結果を出す!結果の文章塾』という講座やコンサルティングを続けながら、PRはチームを作って仕事をしています。どちらも、いいモノ(人やサービス)をもっともっと世の中に広げたいから。5年前はPRの仕事にピンとこなかった私が、PR塾のおかげでPRの魅力を知ることができました。出会えたこと、教えていただいたことに、心から感謝しています。
自社の2020年上期SNSきっかけの来店・お問合せが、コロナにも関わらず2019年下期の4倍に!
はじめて書いたプレスリリースで、新聞記者の方から取材依頼も!
SNSの運用を見て、企業から個人へSNS講師の依頼!
PRを学び資格を取ってから、見られ方・仕事の幅が変わったのを実感しています!
久保山紘子さん
PRを本格的に学びたいと思っていた時に笹木さんのメルマガに出会い、今回在宅PR塾を開くときいて、直感で応募しました。充実した講座の内容に加え、講座時間にワークを行うことで即行動できるまでの力を付けることが出来ました!おかげで自分の出したプレスリリース1枚で、新聞記者さんから取材依頼の連絡をいただくことが出来ました。オンラインでも、愛のあるサポートをたくさん受け、オンラインでも丁寧なお仕事や想いは伝わるのだと体感することが出来ましたし、地方在住の私でもたくさんの可能性を感じることが出来ました。これからはPRフリーランスとしてお仕事ができるように行動を重ねていきます。
PR塾で学ぶ中で「PRスキルで地元企業を支援したい」という想いが芽生え、島根で10社以上もPR支援を任されるPRプロデューサーに成長。
地元経済誌にもインタビューが掲載されました!
二木春香さん
私は第一子の育休中に東日本大震災がきっかけで、東京から地元島根にUターン。そこで料理教室を7年主宰していましたが、ビジネスとして成り立たず、辛い想いをしていました。その後、自分と同じように”人の役に立ちたい”という想いを持っている女性を助けたいと考えて、起業塾を立ち上げ、クライアントのさらなる活躍をサポートするために、PR塾に入りました。
PR塾で学ぶ中で「PRスキルで地元企業を支援したい」という想いが芽生え、PR塾で得た資格で中小企業庁専門家派遣事業のミラサポに専門家登録。まずは実績を作るところから始め、今では島根で10社以上のPR支援を請け負い、地元経済誌にもインタビューが掲載されました。
PR塾で学んだ知識やスキルは、自分自身もクライアントも、両方に活かせるのが魅力だと思っています。
受講中の2ヶ月で5件のPR案件を獲得することができました!
田中昭美さん
私は元々、営業職をやっていて、広報の世界に飛び込みました。PRは社会貢献的な活動だったり、その人の想いだったりを伝えることによって共感を得るというのが、PRと営業トークの違いだとPR塾を受講して感じました。
受講期間中に早速プレスリリースを書きました。在宅PR塾のテキストにお手本となるプレスリリースが載っているので、まずはそれをマネして書きました。在宅PR塾はFacebookグループでプレスリリースを添削してくれるサービスがあるので、すぐに投稿をしたら、三木さんから的確なアドバイスをもらえたんです。そこから改訂を繰り返しました。なので、すぐにプレスリリースをNHKなどにも送れたし、可能性が大きく広がりました。
受講中の2ヶ月で、5件のPR案件を獲得できました。失敗を恐れずに行動した結果です。
PR塾で資格を取ったことで、PRのスキルをオンラインのお仕事にも活かせるという確信を持つことができ、お仕事を積極的に引き受けるようになりました!2、3日に一回の稼働頻度で、時間にして20~30分の在宅ワークですが、月10万円以上の収入になっています。短期間でも効率よく結果が出るので、余裕を持って稼ぐことができています。
粂ひとみさん
2年前に起業し、動物業界の企業さまの営業サポートやイベント支援などをしていました。私は動物業界専門でお仕事をしているため、仕事依頼は紹介が多く、新しく活動を広げていくために、PR塾で学ぶことにしました。オンラインで受講しましたが、自分のペースで学べたり、移動時間が省けたので思ったよりも効率的。受講したおかげで、月に10万円以上のお仕事を、1日の稼働時間20〜30分ほど(稼働頻度は2.3日に一回)の効率で、家で他のお仕事をこなしつつ、余裕を持って稼ぐことができています。また、SNSのプロジェクト内容が海外からも注目されたり、インフルエンサーからご紹介されるなど、成果に繋がり、企業様からも非常に喜んでいただけております。
PR経験ゼロからのスタートでしたが、今では企業PRコンサル契約1件、出版PR 1件、企業PRコンサル契約1件、新聞掲載1件獲得という実績を作ることができました。日々の子育てと両立して、自分もモチベーション高く仕事に取り組めています。
大村拡衣さん
PR塾中、同時進行のお仕事が多く、睡眠時間も、子育てもままならない日々で大変でした。ですがいつも一生懸命情熱と耳を傾けてくださる笹木さん、サポートスタッフのみなさん、同期の皆様のおかげででモチベーションを上げながら頑張れました。今では企業PRコンサル契約1件、出版PR 1件、企業PRコンサル契約1件、新聞掲載1件獲得という実績を作ることができました。さらに、講座集客は3倍、講師依頼も1件獲得するなど、着実に成長できています。今後はお仕事に想いを載せて多くの方に届けていけるよう頑張ります。PR塾のおかげで翼をもてました!
PR初心者でしたが、受講後、秋田北羽新聞、足立読売新聞、足立朝日新聞の3紙に掲載いただきました。PRは商品やサービス、人の素敵なところを見つけて社会に繋ぐ、本当に価値のある仕事です。PRは地道だけど、必ず結果に繋がります。
福岡すみれさん
惜しみないコンテンツはもちろんのこと、笹木さん・三木さんの在り方にとても学ばせていただきました。PRって地道だけど、必ず結果につながる。信じる力、行動する力、続ける力…。前を見て行動する力を見習って、これからアウトプットにつなげていきたいです。また、ぶっちゃけの関係やお互い自立しつつも支えあえる参加者皆さんの雰囲気が本当に居心地よかったです。
講座のおかげでPR初心者ながらも新聞社3社に自分の記事を掲載していただきました。また、PRのお手伝いをした方に、「自分の可能性を知った」「これからやろうとしていることに自信を持てた」「プロはすごい」など、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。誰かの素敵なところを見つけて社会につなぐ、本当に価値あることが仕事としてできることが本当に幸せです。
以前は自分の仕事についてSNSで発信することに躊躇している自分がいました。しかし、SNSでのPRの大切さを学んでから、積極的に発信できています。今では友人の団体のPR設計とSNS発信に携わっています。
新田真由子さん
今までいろんなことをしてきて、自分の好きなこと・楽しいこと・できることをどう仕事につなげていくのか悩んでいました。ですが、PR塾のおかげで自分の中に「PR」という軸・基盤ができ、自信につなげることが出来ました。また、行動にも移すことができ、知人にプレスリリースやPRの方法を教えたり、実際に企画からプレスリリースまで任せてもらえたりしています。
三木さんのお話を聞いて、自分の過去の経験から誰かに向き合い、伴走し、サポートするというPRのお仕事が自分にしっくりきました。だから、PRをやっていこう!と改めて決意することが出来ました。LITAという素晴らしい会社で学べたことがすごく幸せだなと感じています。まだまだ未熟ですが、学びを実践で生かしていきたいと思っています。
専業主婦だった私がPRを学び、子育て支援団体を立ち上げ後すぐに、NHKや毎日新聞、中日新聞、LINEニュースやYahoo!ニュース、㈱光文社VERYwebなど10社以上のメディアから取材獲得。メディア掲載によって事業が加速し1年で法人化しました!
上条厚子さん
( NPO法人ママライフバランス代表理事 )
元々、専業主婦生活を7年間送っていました。起業して自己流のSNS運用でのPRや集客がうまくいかず、勇気を振り絞ってPR塾へ入塾しました。卒業後は学んだことを活かしてNPO法人ママライフバランスの代表を務め広報も兼任しています。PR塾で学んだPR戦略は効果絶大!PR戦略から逆算して、企画を立ち上げることができたので、NHKや毎日新聞、中日新聞から取材依頼があり、LINEニュースやYahoo!ニュース、㈱光文社VERYwebなど10社以上のメディア露出を実現できました。今では自治体や企業と一緒に仕事ができたり、想像以上の仕事のステージアップになっています。