講義イベントの紹介

個別コンサルについて

 

PRの具体的な方法やPRのビジネス活用の仕方、
PRの方向性や戦略など、豊富な知見をもった
コンサル講師が直接アドバイス。

この場を機に、取材獲得に結び付いた方や、
販路が拡大することができた方など
実績に繋がった方多数!
塾生満足度90%以上のコンサルをぜひ
受講中に積極的にご活用ください。

こんな時にご活用ください

■PRプロデューサーとして活動するにあたって
クライアント様のメディアPRの仕方で悩んでいる時

■PRプロデューサーとしての収入アップの仕方、
新規案件獲得の仕方
が分からない時

■自社の商品サービスの認知拡大の仕方で行き詰った

メディアアプローチの選定先、リリースの書き方、
企画ネタの切り口
について相談したい時

■自身もしくはクライアント様のPR設計を完成させたい

SNS運用に限界を感じた時

今後の起業軸が分からなくなった時

など、ご自身の課題や状況に合わせて、
得意分野の講師に直接相談が可能です。

コンサル講師紹介

【伊藤のコンサル申込条件】
※コンサル3回以上、受講半年以上経過されている方
※圧倒的にメディアで実績出したい、
 高いレベルでアドバイスを受けたい方に限ります

スケジュール

受講から1年間、卒業月までに合計4回実施可能です。1回30分。
※1カ月に1回まで

<利用サイクルの目安>
①入塾1ヶ月〜3ヶ月頃
②入塾4ヶ月〜6ヶ月頃 
③入塾7ヶ月〜9ヶ月頃 
④入塾10ヶ月〜12ヶ月頃

笹木郁乃からのメッセージ

PR塾はOJT式を取り入れているため、
塾生一人ひとりに寄り添って指導し、PRで活躍いただけるよう
PR現場で活躍するサポート講師が充実してします。

簡単に、各講師をご紹介。

吉田さんは、元「経済界」の雑誌・WEBの編集長であり、
当時ご縁があり、よく一緒にお仕事をさせていただいてました。
それから退職され、今後ライターや、
経済業界の視点でPRのサポートをしたいとPR塾に入塾され
これまで数多くの業界の大企業を支援されてきました。
そのスキルを活かし、今ではPR塾で
一緒にPRスキルをお伝えしています。

小林さんは、元々新聞記者・ディレクターであり、
退職後、PRプロデューサーとして、
様々なクライアント様をPR支援されてます。
当時、ご自身は子育てとキャリアに悩まれ、
PRに出会い、PR塾で学ばれた経験があります。
ゼロからキャリアを築いていきたいという
女性に寄り添った支援が得意です。

伊藤さんは、元テレビディレクターであり、LITAのPR代行のエース。
メディア視点をもった強みを活かし、
多くの企業のPR支援してきた実績があります。
その知見は、PR塾のコンテンツやコンサルで、
包み隠さずシェアしていきます。
高度なテクニックを身に付けたいや、
よりPRプロデューサーとしてのステージを上げたい方に
コンサル申込みいただきたいです。

青木さんは、27歳で起業し、集客について
WEBマーケテイングを学ばないと難しいと感じ
LINE活用した集客導線づくりを習得されました。
それから様々な企業のWEBマーケテイング支援や、
起業・店舗経営のサポートまで、幅広く活躍されています。
そしてご縁があり、現在はPR塾でLINEを教える講師として、
またコンサルでは、WEB集客・起業について、
ご自身の経験や実績を元にアドバイスしていただいてます。

講師詳細プロフィール

吉田 浩 (よしだ ひろし)

中古⾞情報誌、電機業界専⾨誌を経て、
雑誌『経済界』編集部記者として勤務。
2013年編集⻑就任、2017年『経済界ウェブ』編集⻑就任。
企業経営者を中⼼に1500⼈以上のインタビュー記事を⼿掛ける。
2022年4⽉独⽴してフリーランスに。
ライター業を続ける傍ら、メディア時代に培った知⾒を活かし
PRプロデューサーとしても活動。
複数のクライアントと契約し、いずれも新聞、雑誌、TVなど、
ビジネス系媒体を中⼼に掲載、出演実績を積む。

小林 幸代 (こばやし さちよ)

山梨日日新聞社編集局記者、
山梨放送報道局記者・ディレクターとして計12年間勤務。
結婚・海外駐在・出産を経て
2021年ライティング・アドバイザーとして起業。
現在、PRプロデューサーとして2社の広報コンサル担当。
プレスリリース添削・リライト業務も行う。
真面目な夫、ユニークな幼稚園年長の娘と川崎市在住。

伊藤 誉英(いとう もとひで)

元フジテレビ『めざましテレビ』ディレクター
元テレビ朝⽇『グッド!モーニング』ディレクター
テレビ中⼼のPRプランナー
芸能⼈やインフルエンサーにSNS投稿をお願いするSNSPRなど
各種サービスを数多く経験。
これまでに担当したクライアントは継続クライアントは50社以上。
飲⾷などのBtoC案件から企業向け商材BtoB案件。
関連省庁のメディアPR。
電通・博報堂・ベクトルグループなどより単発の
メディアPRなどを依頼され⽉7〜10案件を回していた経験も。
メディアPRでバズりを⽣むなど⼤⼿企業向けPR⼿法も経験。

青木 拳斗 (あおき けんと)

高校卒業後すぐに地元企業に就職。
6年間会社員、3年間県職員を経験したのちに起業。
SEO対策やWEB制作、SNS運用、
クラウドファンディング支援、起業スクールなどの運営に携わる。
その後LINE公式アカウントの事業を本軸とした事業を開始する。
構築代行や運用代行、APIツールの導入支援を通じて
店舗経営のサポートを行っている。