受講生の声

630名以上の方がPRの力で未来を変えています。
未経験者から経営者まで、様々な方が成果を出しています。

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    PR経験0から、自社を8社のメディアに掲載。
    コロナでも、結果的に2,000 万円の売り上げに貢献!今後広報部長も兼務します。

    森池 信也さん(会社員 営業部長)

    私はIT機器の商社で部長職をしています。僕の場合は、会社研修として社長から「(PR塾に)行ってきて」と言われ、入塾したんです。会社としてはじめての広報としてPR塾で3ヶ月で学びました。その3ヶ月の中で会社の商品がウェブメディアに掲載され、それがきっかけとなって、10件問い合わせがありました。結果的に2千万円の売り上げになったんです。その後は8社のメディアに掲載されました。
    元々は会社として、PRに全く力を入れていませんでした。しかし、3ヶ月で8社のメディアに掲載されたことで、営業先を一件ずつ回るよりも効率的にお客様に知っていただいた実感があります。
    今では、PRでより多くのお客様にお問い合わせを獲得するに、重点を置いています。プレスリリースを書くのは、初めはハードルの高さを感じるかもしれませんが、最初の一本だけ頑張れば、あとはもういくらでも書ける。経験を積むことが大切です。

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    一枚のプレスリリースにより、9社のメディアからの取材依頼獲得
    その後、18年勤めた会社を退職し、PRプロデューサーとして独立。企業と3社PR契約中。

    中谷 早織さん(PR WEAVE代表)

    私は専門商社で18年間広報全般を担当していました。主にWebを利用した販促活動の仕事をしていたのですが、ある日社長から「会社の社会貢献活動でメディアPRをやってみたい」と言われたことをきっかけに、PR塾へ入りました。
    取材0の状態だったのにも関わらず、プレスリリース1枚で、広島県内のテレビ5社、新聞2社、雑誌1社、タウン誌、経済レポート誌がイベントの取材に来てくださり、Yahooニュースにも転載されました。また、PR塾で学んだSNSを使ったPRを実践したところ、複数企業からオファーをいただきました。
    その後、Web×PRプロデューサーに転身。今はふたりの子どもを育てながら、広島県内の企業を複数サポートして、やりがいある毎日を過ごしています。

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    PR経験0から、PRが事業の柱に成長し、多数法人と契約。
    サポート中の会社が、新聞4紙への掲載を獲得。その後も、続々とテレビなどでメディア露出。大きなブームになりました。

    植田 雄一さん(株式会社プランティア代表取締役・PR/Webマーケッター)

    私は通販会社を経営しており、広告やPRは外部の会社に委託していました。
    しかし、 PR塾でPRを学んだことで、なんと自分自身がPRを依頼される側になったんです。
    サポート中の法人1社は新聞4紙への掲載を獲得。
    翌日から問い合わせが殺到し、件数は50件以上にものぼりました。さらに掲載の反響から、読売新聞やNHKの生中継、静岡第一テレビ、NHK静岡、テレビ静岡、SBSラジオなどのメディアに出演。多くの取材依頼を受け、大きなブームになりました。
    PRの力を実感した出来事でした。今では社内PRチームが発足、PRサポートが好調な事業に成長しました。

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    専業主婦だった私がPRを学び、子育て支援団体を立ち上げ後すぐに、NHKや毎日新聞、中日新聞、LINEニュースやYahoo!ニュース、㈱光文社VERYwebなど10社以上のメディアから取材されたことで事業が加速し1年で法人化しました!

    上条 厚子さん(NPO法人ママライフバランス代表理事表)

    元々、専業主婦生活を7年間送っていました。起業して自己流のSNS運用でのPRや集客がうまくいかず、勇気を振り絞ってPR塾へ入塾しました。卒業後は学んだことを活かしてNPO法人ママライフバランスの代表を務め広報も兼任しています。PR塾で学んだPR戦略は効果絶大!PR戦略から逆算して、企画を立ち上げることができたので、NHKや毎日新聞、中日新聞から取材依頼があり、LINEニュースやYahoo!ニュース、㈱光文社VERYwebなど10社以上のメディア露出を実現できました。今では自治体や企業と一緒に仕事ができたり、想像以上の仕事のステージアップになっています。

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    声を失ったダウン症の息子についての講演活動をスタート。スタート直後から、PRにより、NHK放送・FBS福岡放送、朝日新聞、読売新聞、佐賀新聞、Yahoo!ニュースに続々と掲載! ブログも開始15日で累計1万PVを獲得できました!

    田中 伸一さん(プロコーチ、人材育成コンサルタント)

    私がPR塾に入ったのは、声を失ったダウン症の息子からの学びや気づきを本にして、世の中に伝えていきたいと思っていたからです。しかし、無名の個人の体験談の本は売れないから、と出版はすぐには決まりませんでした。出版をするためには、認知度も必要だと言われ、講演活動を始めることにし、同時にPR塾に入りました。 PR塾ではSNSについても学ぶことができました。Facebookの友達が7月末から8月中旬までの間に1300人から3000人に増え、「いいね」の数は普通で200、多いときには400を超える時も。 さらに、PR塾を受講中にプレスリリースの添削を受け、メディアに送ったところ、毎日新聞社の取材獲得できました。その後、NHK放送・FBS福岡放送、朝日新聞、読売新聞、佐賀新聞、ヤフーニュースに掲載されたんです。 声を失ったダウン症の息子との学びや気づきを綴ったブログも、開始15日で累計1万PV獲得し、ブログランキング「ダウン症児育児」カテゴリー1位、2位を獲得できました。今では全国で講演活動を展開しています。

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    日経ウーマンや、『致知』からも取材を受け、日経WOMAN主催ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019新・事業承継モデル賞を受賞!2020年3月からは、伊勢丹新宿店本館5階タオル売り場で常設の販売がスタートしました!

    丹後 佳代さん(株式会社丹後取締役)

    私は地元の今治で90年以上続くタオル工場の取締役を務めています。「いい商品だ」という確信はあったものの、全てがぜロの状態でスタートでした。
    しかし、PR塾の講義の中で「まずは自分の地域を大切にしましょう」と笹木さんからアドバイスいただいたことをきっかけに、まず、地元の記者クラブへプレスリリースを送ったところ、早速、愛媛新聞に掲載されたんです。その記事を見て、講演のご依頼をいただきました。そこからはどんどんとメディアに掲載されるように。催事のお声がけをしていた百貨店などからも、向こうからお声がけをいただけるようになり、さらには2020年の3月から伊勢丹新宿本館5階タオル売り場で常設の販売がスタートしました。
    今ではしあわせを織りなすという意味を持つオリジナルのブランドタオル「OLSIA[オルシア]」が日経ウーマンや、『致知』に見開きページに取材記事が掲載されたり、「VERY」からコラボのお話を頂くまでに!さらに、日経WOMAN主催ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019新・事業承継モデル賞を受賞しました。

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    PR塾で作成した企画書がきっかけで、著作を出版。
    大手企業主催のセミナー登壇や、テレビ、ラジオ、雑誌への掲載を多数獲得できました!

    安藤 新之助さん(不動産賃貸経営コンサルタント / 株式会社サクセスアーキテクト代表取締役)

    私は不動産賃貸経営コンサルタントをしています。副業が一般化していく中で、サラリーマンの方にも不動産投資に参入してもらいたい。その告知のために、PRを戦略的に学びたいと考えている時に、中部経済新聞に掲載されていた笹木さんのインタビュー記事を目にしたんです。「これは!」と思いました。
    PR塾を卒業後は本を出版しましたが、それは笹木さんの「安藤さんは、次は本ですね」という一言がきっかけでした。たまたま編集者を紹介してもらえる機会があり、PR塾ですでに企画書を作成していたので、とんとん拍子で話が進みました。
    個人で著作を出すのは「上場」に匹敵するくらいのインパクトがあるので、注目度、信頼度も段違いに変わります。本をご覧になった方からの取材依頼も増えて、どんどん自分がブランディングになりました。
    今では、取材だけでなく、出版後は有名企業からのセミナーオファーや、テレビ、ラジオ、雑誌への掲載依頼もあり、コンサルティングへのお問い合わせも増えています。

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    30歳間近のキャリアチェンジで、PRの道に進んだ私。
    子育てをしながら、法人4社と契約し、取締役も務めています。

    白木 賀南子さん(企業・出版PR担当者)

    私は元々、日系IT企業で、ヘルプデスクやインストラクター、業務改善のプロジェクトマネージャーをしていました。30歳くらいになる頃に、「一生この会社にいるのかな」ってふと思い、明確なビジョンがないまま会社を退職したんです。その後、いろいろな職種を経験したのですが、出版プロデュースの仕事で、デンマークの企業と直接契約して、マーケティングとユーザーサポート全般に関わったのをきっかけに、PRの道に進みました。
    PR塾に入ったのも、PRを自分の軸にしたい、という想いがあったからです。
    PRを学んだおかげで、元々のIT企業アドバイザーの仕事でもサービスのローンチタイミングでのPRやマーケティング全般を任せてもらえるようになり、仕事の幅が広がりました。
    今では、子育てをしながら、SNSの代行やメディアPRをメインに、法人4社と契約。そのうち一社の取締役を務めるまでになりました。
    PRの仕事は時間に融通がききながらも、世の中に影響を与えられるダイナミックさもある。両方のいいとこ取りができる仕事です。

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    新商品のメディア向け試食会で6本の取材を獲得。さらに、個別面談でのアドバイスを踏まえたアプローチで、10分以上の密着取材も獲得することができました。企画力とPR力を掛け合わせることで認知を広げ、集客にも大きく貢献できる。PR塾での学びは、私の宝になりました!

    櫻木 潔さん(株式会社イートジョイ・フードサービス 専務執行役員 )

    コロナ禍でフードビジネス業界は非常に厳しい状況にありますが、「そういうときだからこそ、できることがある。引くのではなく、このタイミングで押せる戦略を考えたい」という思いで、PR塾に入塾しました。塾ではリリースの書き方、メディアへのアプローチのやり方を学ぶだけではなく、個別面談でPR設計の組み立て方も学ばせていただき、それを実践したところ、メディアの方々の反応が大きく変わりました。
    新商品のメディア向けの試食会を実施したところ、夕方のニュースでの特集や、タレントさんが取材するグルメコーナーでの獲得など、6本の取材を獲得。さらに、コロナ禍での新商品開発に関する長尺での密着取材も1本獲得することができました。
    時節に合わせたインパクトの企画をつくることはこれまでも得意としていましたが、今回のPR塾での学びにより、それをメディアの力を借りながら「伝える」「広げる」という視点を学ぶことができました。PR塾で学んだ事は宝です!これからも引き続き細かくアプローチし、我々のチェーンのみならず業界全体を盛り上げていきたいと考えています。
    ありがとうございました。

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    エステシャンから飲食店9店舗広報へ。Webアクセス40倍にもなり、クリック率もアップ。コロナ禍でも安定した PRが実現できています。

    佐々木 沙織さん(飲食店PRプロデユーサー)

    私は飲食店のPRプロデュースをしています。今年、コロナの影響で事業形態を変えることを考えて、飲食店のPR事業を立ち上げることになり、もう1回基礎を見直す目的で、3年前に卒業したPR塾を再受講。3年前はプロフェッショナルコースでしたが、今回は在宅PR塾のお仕事コースを選択。3年の間にWebサイトを作ったり、SEOやマーケティングを学びましが、PR塾のテキストには私が3年間で勉強したことがすごく分かりやすくまとめられていて、自分の売りたい商品のPR設計ができるようになりました。Webの作り込みやPRに集中したことで、再受講中にWebアクセス40倍にもなり、PR塾で学んだ設計を入れて、クリック率も格段に変わりました。
    コロナの影響で福岡・中洲の飲食店は売り上げが約70%落ちるほど、大きな打撃を受けていますが、PR塾で学んだように、実績やマーケティング手法を打ち出していて、数字にも明確に現れてきました。広告が打てない現状だからこそ、PRが力になっています。

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    PR塾のノウハウで月に50件程度だった案件が月平均70件に増加!月商も1,500万の大台を突破しました。
    今まで手の出し方が分からなかったPR方法ができるようになり、早くても10年後だと思っていた新しいプロジェクトもスタート。さらなる顧客数増加も見込んでいます。

    松久保 正義さん(和工房株式会社 代表取締役 不動産投資コンサルタント)

    新しい集客方法を模索していた時に、笹木さんのブログを通じてPR塾に入塾しました。受講を通して、改めて企業マインドの大切さや、それを伝える方法が大事だという事に気づかされ、再構築するきっかけとなりました。 また、メディアへの露出の仕方など、今まで手の出し方が解らなかった分野へのPR方法を学ぶことができ、それがきっかけで、早くても10年後だと思っていたプロジェクトに本格的に乗り出す決意ができました。 これが一番大きな収穫でした。PR塾で学んだノウハウのおかげで、月に50件程度だった案件が月平均70件に増加し、月商も1,500万の大台を突破しました。また、新聞の取材依頼も取り付け、さらなる顧客数増加が見込める予定です。

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    今までプレスリリースは自己流で書いていました。
    しかし、講座で書き方のメソッドを学び、リリースで取材が決定しました。今では3社と定期的な契約を結べています。PRを学ぶ前と後では、考え方が根本から変わりました。

    入江 恭子さん(株式会社ベイコレクション 代表取締役/ジュエリーデザイナー)

    PR塾で学んだPRを知る前と後では、別人のように考え方が違います。PR塾を通して自分が探していたものはPRだったんだと確信することが出来ました!笹木さんが会社経営をしているPRの方だからか、すごく心あるPRを学べたなと思います。笹木さんは講義の中でもすごく愛というか心あることをご指南くださり、何もひっかかりなく、すべてのお話がストンと入ってきました。また、三木さんのリリース添削もすごく簡潔なのに分かりやすく、そしてここにも愛を感じられました。受け取る側を長くされてきた方のお話としても、とても説得力があり本当に良い講座に出会えていたんだなぁと本当に感謝しています。
    今は定期的なPRのお仕事は3社でさせていただいています。PR塾で出来ることが増えたので、しばらくは数を増やさず、単価をあげたいと思っています。また、プレスリリースを書いて、その初リリースで取材が決定しました!今はまだ自社のことで手一杯ですが、いずれは他社さんのPRも今以上に受けるのかもしれないなと思います。
     本当にありがとうございました。LITA号の大航海をこれからもめちゃくちゃ応援しています!

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    講座受講中にプレスリリースがきっかけで、朝日新聞や埼玉新聞の2紙への掲載を獲得!
    市との繋がりもできて、大手鉄道会社さんからもお仕事依頼がありました

    木崎 祐子さん(婚礼衣裳・着物レンタル「ふじや衣裳」代表)

    私は婚礼衣裳・着物レンタルの会社の代表をしています。会社の実績や活動を、地域のみなさんや世の中にどう伝えていけばいいのかわからなくて。チラシやDMは費用に対してすごく効果があるというわけではないですし、別の方法を模索するためにPR塾に入りました。
    講座受講中にプレスリリースを添削してもらった途端、朝日新聞や埼玉新聞の2紙に掲載されたんです!新聞を見てすぐにお申し込みがありました。地域のFMラジオから取材依頼があり、放送で取り上げていただきました。今では市とも繋がりもできて、そのご縁で、大手鉄道会社さんからもお仕事依頼がありました。お店の視察に来てくださったり、その会社さんの地域版WEBページと冊子にうちの店を紹介してくださいました。自分でもこんなに早くPRの効果があるなんて驚いています。

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    PR塾での学びを生かしてSNS発信やメディアPRに挑戦。レスリリースの配信で、西日本新聞にも掲載され、新規顧客0から、SNSでのPRで月平均3件獲得できました。お客様からの信頼もアップし、経営も上向いています

    河津 良枝さん(有限会社カワヅオート広報担当)

    父が始めた自動車整備の会社で、事務員兼広報担当として働いています。
    自社の業績がなかなか伸びず、今、何か動かなければいけないと思った時に、PR塾を知り、受講を決意しました。PR塾を受講して自社の強みは「温もり」や「アットホーム感」だと気づくことができました。
    PR塾がきっかけで偏見があったSNS発信にチャレンジ。じわじわと認知を広げています。
    また、PRのノウハウを活かして作成した申請書のおかげで、超難関の補助金300万円申請を突破することが出来ました。
    さらにプレスリリースの配信で、西日本新聞にも掲載され、お客様からの信頼もアップ。
    新規顧客0から、SNSでのPRで月平均3件獲得できました!次の目標としては、PR塾入塾時の目標だった、テレビに出ることです。子どもにも「「お母さん出てるよ」と言われたいですね!
    PR塾での学びを生かして、もっとたくさんの人にカワヅオートのことを知ってもらいたいです

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    入塾時は副業としての起業でしたが、PR塾で今まで知らなかった戦略的な行動について学び、実践。
    結果的に、副業収入が、会社員のお給料を超え、念願の独立ができました。
    独立後も子育てと両立させながら、順調にご依頼件数を伸ばすことができています。

    内藤 しおりさん(上質資料クリエイター)

    笹木さんの圧倒的な実績はもちろん、気さくな人柄に魅かれ、この方のお手伝いができたら最高に幸せ!と思っていたところ、資料をご依頼頂きPR塾にも入塾させて頂きました。入塾時は、会社員の副業としての起業でした。家庭・3人の育児と仕事のバランスをうまくとり、時間や場所にしばられずに生きたい!と強く思っていましたが、どこまで自分の力でやっていけるのか自信を持てませんでした。しかし、PR塾で今まで知らなかった戦略的な行動について学び、実際にお客様からお申込みを頂く、という実績を積めたことで大きな自信を得られました。また、入塾前には副業として2万円弱だった売上だったのが、8月に初めて本格的に起業がスタートし、入塾直後にお申込みが立て込みました。結果的に、副業収入が、会社員のお給料を超え、念願の独立ができました。ご依頼件数は、塾中の3ヶ月で16件、その後も12件のご依頼を頂いております。笹木さんとの出逢いが私の人生の大きな転換点となったことは間違いないです。

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    PR塾のおかげで、メディア出演を獲得。今では依頼の90%が口コミでの紹介です。

    那波 佑香さん(PRを生かしたWebプロデューサー)

    PR塾は私にとってのターニングポイントです。今までは自分の経験値頼りだったのが、PR塾でロジカルに学んだことで、論理的に落とし込めて、自信を持ってお客様に仕事ができるようになりました。
    クライアントのHPも私がプロデュースさせていただき、集客率アップにも繋がっています。メディア出演を獲得できたりと、成果が出るようになったのはPR塾のおかげです。今では、毎月、仕事の90%が口コミの紹介で埋まっていて、コロナの状況でもありがたいことに収入に影響を受けずに、お客様に喜んでいただけています。
    新しいことを始めるときには「うまくいかないんじゃないか?」と不安や迷いが出てくる方も多いと思います。でも。最初は上手くいかないのは当たり前ですよね。女性は自分が生きてきた道が、未来の仕事のスタイルにつながっていくと思うんです。悩む時間がもったいないですよね。

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    PR塾で効果的なPR方法を学び、大手マンションディベロッパーから大型案件の契約を受注。いつの間にか億近くの成果をあげられました。
    広告費だけ無為に使っていた日々から抜け出すことができたのは、PR塾のおかげです!

    渋谷 拓朗さん(日本ウォーター株式会社 代表 兼 最高執行責任者)

    父の代から「セントラル浄水器」という家の元栓につける浄水器のメーカーとして25年、約4万台の販売実績を出している会社の経営をしています。
    私はおよそ2年前から、インターネット市場と代理店販売の新たな市場へとシフトをしてきました。
    しかし、広告費等で資金がどんどん流れ出て行ってしまっていたことが原因で、なかなか思うような結果がでず、途方に暮れていました。
    そんな中、たまたまFacebookで見つけた笹木さんを通して、PRセミナー、個別コンサル、PR塾という流れで受講しました。すると、いつの間にか大手マンションディベロッパーから大型案件の契約を受注。いつの間にか億近くの成果をあげられました。
    広告費だけ無為に使っていた日々から抜け出すことができたのは、PR塾のおかげです!

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    PR塾卒業後、山陰最大の地方新聞紙にカラー版で大々的に取り上げられ新規予約も増えました!
    その後、団体を立ち上げ、その取組みを鳥取県知事から表彰も受けました!

    加納 千恵美さん(団体代表)

    私は夫が経営する歯科医院で21年間託児の仕事をしています。元々は歯科医院のPRをしようと思ってPR塾に参加しましたが、医療法等もあり歯科医院のPRは難しく悩んでいたんです。
    しかし、PR塾でPRノウハウを学び、山陰最大の地方新聞紙にカラー版で大々的に取り上げられて、新規予約も増えました。
    PR塾に入った3年前はSNSは全くだめでしたが、今では歯科医院のHPを作成したり、ママさんたちの雇用を生み出すことにも取り組みました。その後『歯っぴいほっとスマイル』という団体を立ち上げ、鳥取県知事から表彰されるまでになりました。子どもが仕上げ磨きを嫌がらないよう「仕上げ磨まくら」を開発し販売を開始したところです。
    何かに挑戦するのに、年齢は関係ないなと思います。何歳からでもチャレンジする気持ちがあれば、世界は広がります。

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    PR塾で一方通行のコミュニケーションではなく、お客様との双方向のコミュニケーションができるようになりました。おかげさまで日経新聞、千葉日報、日経エコノミスト、週刊東洋経済などへの掲載を獲得。プレスリリースで日経新聞への掲載率も100%を記録できました。

    石井 貴美子さん(幕張PLAY株式会社 取締役/広報・PRプロデューサー)

    個人が無料で情報発信できる時代。私も「PRスキルも」身に付けたいと思い受講を決めました。もともとは広告営業をしていたので、「この商品いいですよ~!」と一方通行コミュニケーションとして伝えるのは得意でしたが、これからの時代はファンが必須な時代。自分以外の第三者に「いいね!」と言ってもらえる、PRスキルを習得したいと思いすぐに受講を決めました。
    プレスリリースから日経新聞、千葉日報、日経エコノミスト、週刊東洋経済などへ取り上げていただきました。
    弊社はクラウドファンディングFAAVO千葉幕張というエリアオーナーを運営しています。プロジェクトスタートサポートとしてプレスリリースを必ず発行しています。今の所、メディア掲載率は日経新聞100%です。

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    PR塾のおかげでレッスンの人数が20人から、40〜50人になり、地元新聞・ラジオテレビに出演することができ、売上も3倍にアップしました。
    笹木さんや塾生のメンバーと出会えた事が、人生の宝になりました。



    藤田 亜由未さん(一般社団法人 日本ナチュラル美爪協会 代表理事)

    新しく設立した協会のPRのために入塾しましたが、
    それ以上に今現在のサービスに焦点を当て、
    より具体的にお客様に届けるためのスキルを学ぶ事が出来ました。
    出会った頃、ジェルネイルをしていた郁ちゃんが、ももいろネイルを始めてくれたこと、塾生や、塾生のサービスを心から応援してくれる姿にとても感動しました。
    また、「郁ちゃんの在り方」そのもの自体が、これからチームを作っていく私にとって、とても学びが多く、参考にさせていただく事がたくさんありました。
    PR塾のおかげでレッスンの人数が20人から、40〜50人になり、地元新聞・ラジオテレビに出演することができ、売上も3倍にアップしました。
    笹木さんと出会った事、そして笹木さんの周りに集まる塾生のメンバーと出会えた事が、人生の宝になりました。