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受講生インタビュー

コロナ禍でクライアントゼロの危機から、介護問題に一筋の光を差し込むPRパーソンに転身-堂阪陽子さん

堂阪陽子さん

今回のLITA MAGAZINEは、OJT式PR塾生の堂阪陽子さんです。堂阪さんは、企業の人材教育や経営コンサルタントを務めていました。コロナ禍での行き詰まりからPR塾の受講を決め、クライアントに新たなサービスとしてPRを提案。クライアントがゼロになる危機から、3社と契約するに至りました。PRでコロナ禍の危機を切り抜けた方法や社会問題に貢献する目標などについて、話を聞きました。

PROFILE

株式会社NEXTPhase勤務。

大学卒業後、株式会社富士ゼロックス総合教育研究所のコンファレンス・コーディネーターとして、企業向けの教育・研修における問題解決・企画提案営業に従事し13年間で206社を担当。退社後、大手外資保険会社のインバウンドコールセンター、建設業界のアウトバウンドコールセンター、大手シェアードのコールセンターにてコミュニケーターからディレクターまでを経験。その後、保険代理店企業に転職。創業者より、自社コールセンター立ち上げ担当と同時に階層別社員の教育の仕組み構築、電話応対品質の向上や改善のための指導にも携わる。

オーナーサポート、オーダーメイドの教育プログラムの開発及びセミナー講師担当、マニュアル整備サポート、従業員意識調査及びお客様満足度調査実施・分析及び改善サポートなどに携わった後、2021年5月より、クライアントの認知・集客・売上拡大に繋げるべく、PRを学びながらメディアPRを開始。2021年9月一般社団法人PRプロフェッショナル協会公認のPRプロデューサーとして認定を受け、現在はクライアントの新案件でメディアPRをおこなっている。

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コロナ禍の影響によりクライアントの契約打ち切りの危機から、PR塾に出会った!

―堂阪さんは、人材教育などのコンサルタントをされてきたんですよね。

私は、会社員として人材教育やサービスの向上、マネジメントのコンサルタントとして研修などを行ってきました。社長と私の2名だけの会社なので、お互いが全く異なる仕事をしており、私は自分の給料分の売上を出さなければならないという責任の下、仕事をしています。

ところが、コロナ禍の感染拡大防止対策のため、人を集めて研修を行うことができなくなってしまいました。新たな商談がなくなってしまい、さらに既存1社のクライアント様の研修プログラムも中止になったため、このままでは契約の継続は難しいと危機感を感じていました。

―コロナ禍の影響を受けてしまったのですね。 私は企業に属していますが、働き方はフリーランスと同様です。クライアント様がいなくなれば私の給料はなくなるので、死活問題でした。そんな厳しい状況で出会ったのが、PR塾でした。

―どういった経緯でPR塾を知ったのですか?

私のクライアント様は関西に数店舗を持たれているヘアーサロンです。いつもサロンの店員さんたちが運用しているInstagramをチェックしていたのですが、ある日そこにPR塾の広告が表れたんです。最初の緊急事態宣言の時に、隣の市のサロンが「神戸新聞」のweb版に掲載されており、「どうやったら新聞に掲載されるんだろう?」と気になっていたこともあり、広告を見てピンときました。

すぐにPR塾の無料動画を見たり 、代表の笹木郁乃さんの著書「0円PR」を読んだりして、「これだ!」と思いました。「PR塾はとても実践的なので、すぐに成果が出そう」、そして「学びながらPRをすぐに始められる」と感じたんです。

―堂阪さんにとって、ちょうどいいタイミングでPR塾の情報が入ってきたんですね。

「4月の新入社員の研修後、まもなく契約が切られてしまうかもしれない」と感じていたので、早く手を打ちたくて必死でした。3月31日に入塾前のカウンセリングを受けた時に、すぐ「入塾します!」とお伝えし、翌日からPR塾の動画を次から次へと見て学び始めました。

産経新聞掲載記事

「研修の代わりにPRができます」とクライアントに提案

―全部の講義の動画がいつでも見られるようになっているので、ご自身のペースで一気に見ることができたんですね。

はい。クライアント様から契約打ち切りの話をされた時には、「コロナで研修ができなくても、これができます」と、PRについて説明できるようにしておく必要があったので、必死でした。予想していた通り実際にクライアント様から契約打ち切りの話をされたのですが、あらかじめ準備していたようにPRを提案したところ、社長が「堂阪さんが話してくださった景色を見てみたい」と言ってくだったのです。契約について経営幹部を説得してくださることになりました。

ただ、その代わりに厳しい条件を課せられました。2カ月以内にPRの道筋が見えない場合は、契約は終了すると言われたのです。

―2カ月で結果を出すのは、難しいですね。

そうなんです。でも私も「クライアント様を失ってここで職を失うわけにもいかない」、「やるしかない」と必死でした。PR塾に入った当初は大きなプレッシャーを感じていましたね。

ヘアサロンのPRは、メディアの方にとってはどうしても宣伝と捉えられやすく、当初はプレスリリースを書いても、なかなか取り上げてもらえませんでした。講師の佳世さんにプレスリリースを添削してもらった際、「無料のイベントを開催したほうがいい」とアドバイスをもらいましたが、なかなかクライアント様の許可が取れずに苦戦しました。その後、なんとか神戸新聞の記者さんから連絡をいただくことができて、無事にクライアント様から契約を更新していただくことができたんです。

―本当に良かったですね。 その後、試行錯誤する中で「美容院脳卒中症候群」という切り口でリリースを書くことにしました。サロンだけではなく関係先の2社の企業のPRも一緒にすることで、合わせて取材してもらえることになりました。美容院脳卒中症候群の経験者として、私自身も取材を受けました。その結果、産経新聞と神戸新聞に掲載され、Yahoo!ニュースにも記事が転載された時は、本当に嬉しかったです。大きく取り上げてもらえたので、クライアント様にも大変満足していただけました。

―素晴らしいですね!

それからも掲載は続き、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」にで取り上げてもらいました。そしてずっとアプローチしていたのに掲載が叶わなかった業界紙にも掲載が決まりました。

―このような結果を受けて、堂阪さんご自身にも変化はありましたか?

はい、神戸の中小企業様向けにPRについて講演させていただく機会があったのですが、そこで1社がPRの契約をしてくださいました。今回、掲載を獲得するために無償でPRを担当したメーカー1社も契約をしてくださったので、計3社とPR契約ができました。

―クライアントゼロになる危機から、3社と長期契約とは素晴らしいですね。これからはPRを本業として行かれるつもりですか?

はい。今後はPRを前面に出しながら、クライアント様からのニーズがあれば人材教育や組織改革などの相談にも乗る予定です。コンサルとPRを両方行うのはマンパワー的に難しいので、PRに転身することにしました。PR塾に入って、今の世の中に求められる武器を手に入れられたと感じています。これまでは、ジャンプして届くところを目標にして仕事をしてきましたが、PRを学び、「誰かのために世の中を動かしたい」という大きな思いが芽生えました。

神戸新聞取材風景

研修やコンサルタントからPRの仕事をメインに転身

―PR塾での学びにより、新たなキャリアを得られ大きな夢もできたのですね!PR塾ではその他にどんなことが得られましたか?

仲間ができたことですね。入塾当初、「最短で結果を出さなければ」と必死だったことを知ってくださっていたPR塾の仲間たちがいます。大きなプレッシャーに押しつぶされそうだった時や、取材が決まりそうになっては何度も流れてしまい、とても辛かった時に励ましてくれたり、またそんな仲間の活躍が励みになりました。

会社では社長と私は全く異なる仕事をしているため、相談できる人が身近にいない状態だったところ、PR塾の仲間に助けられました。PR塾に入って本当によかった、PR塾でできた仲間が私の財産だと思っています。

―素晴らしい絆ですね。

また、「変化」といえば、私のクライアント様が次々に掲載されるのを見て、なんと弊社の社長がPRに興味を持ち始めたんです。社長に「PRを伝授してほしい」、「PRをうちの1つのビジネスにしていきませんか」とまで言われました。ビジネスとして、PRは大事だと実感したようです。郁乃さんの書籍2冊を紹介したら、あっというまに読み終わっていました。

―御社にも変化があったのですね!さて、最後に堂阪さんの今後の目標をお聞かせください。

クライアント様の商品、シャンプースチーマー「座ったままシャンプー」が、美容院脳卒中症候群という切り口でメディアに取り上げられているのは、入り口でしかないと思っています。最終的に目指したいところは、「座ったままシャンプー」を介護業界の人手不足を解決する手段の1つとして、全国に広めることです。

今、コロナ禍により施設や病院では面会ができないため、在宅介護や在宅医療を選ぶ人が増えています。元々の人手不足に加えて、コロナ禍では介護職の退職者も増えています。

以前テレビで、「手術をする前にお風呂に入りたい」という願いを語っていらっしゃったALSの患者さんを見て、私がPRしているスチーマーなら、それが叶えられるのではないかと思いました。要資格者の補助なしで、自宅でヘアケアだけではなく入浴介助に近いことができれば、多くの患者さんたちの力になれると思います。その実現に向けて、クライアント様にさまざまなご提案して、今後メディアを通してより切実な悩みを抱える方々のお役に立てる働きに繋がるよう、尽力していきたいと考えています。

―PRに出会って、より大きな目標に向かって邁進されている堂阪さん、今後も応援しております。

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