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受講生インタビュー

若者が挑戦する文化をつくりたい!起業家教育を広めるためにPR塾へ「起業家育成高等学院」学院長-福永祐作さん

福永さん

今回のLITA MAGAZINEは、教育事業に携わる受講生の福永祐作さんです。福永さんは、株式会社Armoryを経営し、大阪で起業家育成高等学院という学校を運営されています。ご自身の事業にPRがなぜ必要なのか、OJT式PR塾をどのように活用されているかなどをお聞かせくださいました。スタートアップの経営者の方にも参考になるお話だと思います。

Profile

株式会社Armory代表取締役社長。起業家育成高等学院学院長。1994年生まれ。大学は体育会サッカー部に所属しプロを目指すも怪我で引退。その後コミュニティ事業で学生起業し株式会社Armoryを設立。現在は起業を授業にした起業家育成高等学院を設立し、高校生向けの起業支援を行いつつ自身も事業を立ち上げている。

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大阪日日新聞掲載

若者が挑戦することが当たり前の世の中にしたくて、起業家育成事業を開始

―福永さんは、大阪で「起業家育成高等学院」という学校を運営されていると伺っています。どのような学校なのですか? 「起業家育成高等学院」は、簡単に言うと業務提携している通信制高校の卒業資格がとれ、起業について学べる高校です。

元々自社の株式会社Armonyが起業家育成事業を行なっており、そのカリキュラムで通信制高校と連携して

起業をテーマにした授業を提供しています。

―面白そうな高校ですね。

ありがとうございます。起業についての授業と言っても、起業するための学校ということではなく、起業を通してやりたいことを見つけ、挑戦するマインド面に重きを置いています。2020年に開校したばかりなんです。

―そのような高校を運営されるにあたっての、福永さんご自身の経験をお聞かせください。

私は5歳から15年間サッカーをしてきました。高校も大学もサッカー推薦で入り、週6日でサッカーの練習を行い、海外のサッカーチームからオファーがくるくらい、サッカーが中心の生活をおくっていたのですが、怪我をしたこともありその後のキャリアを考えた結果、プロの道を諦めました。

―そんなことがあったのですね。

はい。サッカーを辞めて将来について、社会についていろいろ考えました。でもやりたいことは何もないし、1人で考えても答えは出ず、いろいろな人に会いに行ったんです。

学生でアクティブに動いている人はもちろん、興味がある社会人の方などいろんな方に会っていく中で、たまたま起業家の人たちに出会い、その方たちが語られたスケールの大きい目指しているものだったり、強い想いに触れて、起業家に憧れたんですよね。それでその時に思ったのですが、挑戦したくても適した環境がなければ難しいなと。

そこで最初は、「挑戦したいけどできない人に、挑戦できる環境をつくりたい」という想いで大学生向けに事業を展開していました。

―確かに環境は大きく影響しますよね。

こういう考えで大学生向けに起業家育成事業をしていたのですが、もっと早く挑戦してほしいなと思うようになり、高校生も対象にしました。というのも、高校生以下は、彼らの周囲にいる親や先生などの指導者がどんなキャリアを知っているかに影響される部分が大きいんです。

―そうですね。周りの大人次第かもしれません。

私自身は「みんな、起業しよう!起業家になろう」ということではなく、起業はひとつの手段だと思っています。

起業を通して、自分がやりたいことを理解したり、社会って何だろうと考えたり、実際に社会に対して価値をつくってみたり、これまでとは違う、「受け取る」だけではなく、「提供する、与える」という体験をしてほしいんです。

社会に出て、ビジネスをしようとした時に、求められるのは「その人じゃないとできないこと」なのに、教育ではそれは求められません。だからもっと若い世代の教育に携わり、若者が将来について考えたり、やりたいことに向き合い挑戦していく環境を提供したくて「起業家育成高等学院」を開校しました。若者が挑戦することが当たり前の世の中にしていきたいんです。

―素晴らしいですね。

大事なのは起業するということではないと思います。

やりたいことに対して情熱を持って本気で取り組んでいる大人に出会い、自分自身のビジョンを持ち、チャレンジしていく人間性を育てることだと思っています。職種は関係ないですね。

挑戦しているかっこいい起業家たちに出会うことで、「あの人って何をしてるんだろう」と好奇心が湧き、自分の内側に向いていたベクトルが外に向き、想いや考えを伝えたい、と思うようになります。そんな若者が増えてほしいという想いで行っている事業です。

テレビ番組取材風景

社会で生きる力を養う起業家教育を広めるためにOJT式PR塾に入塾

―OJT式PR塾には、「起業家育成高等学院」をPRする方法を学ばれるために入られたのですか?

それもありますが、起業家教育というものを広めたいと思いました。起業家教育は起業家を世の中に生み出すためのものではなく、起業家精神や起業家的な資質、例えばリーダーシップや想像力、実行力など社会で生きる力を養う教育なんです。それをもっと大衆的に広めたいという気持ちがあります。

―PR塾については、どのようなタイミングで知っていただけたのですか?

そうですね。「起業家育成高等学院」は、2020年4月に開校したのですが、その少し前の2月に集客に繋がりそうな大きなイベントを企画していました。ところが、コロナのためにイベントが開催できなくなり、集客に苦戦したという背景があります。

それまでも大体紹介していただいたりすることが多く、クローズドなところで集客していました。でも、もっと知ってもらうためには、表に出て行くことが必要だと決断し、広報について情報を探していた時に、PR塾を知りました。

―そうですか。コロナ禍の影響でこれまでと手段を変えることになったのですね。

はい。価格の面で入塾することに迷いはあったのですが、「起業家育成高等学院」に入学した生徒が起業した時に、きっと自分たちと同じ壁にぶつかると思うので、PRについてPR塾でインプットして、体系化し、彼らにアウトプットしていきたいと思い、入塾しました。

―起業についての学びの一環として、PRも取り入れられるということですね!

そうです。

―ところで、福永さんは経営者としてお忙しいと思いますが、PR塾の本講義は出席されていますか?

出られる時は出ていますが、最近は出られていないですね。講義の内容はテキストなどで読み、とにかく実践で使っています。そして分からないことがあったらSlack(塾生が講師に質問したりできる専用のサイト)で質問し、頂いたフィードバックを読んで行動し、また分からないことやできないことがあれば質問して、というようにSlackをしっかり活用しています。アクションに対してフィードバックが返ってくるというのが、PR塾のいい点だと思います。

―ありがとうございます。PR塾に入られて、福永さんご自身に変化はありますか?

これまでで新聞1社掲載とテレビ2局で放送(1社は来月放送予定)という成功体験ができたので、自信がつきました。どう見せるか考えるタネができ、メディアに対するスタンスも分かってきました。テレビで放映されたものをYoutubeでも取り上げてもらえるのは嬉しいですね。今度放送される予定のABC放送もYoutubeでも公開してくださるのですが、何万も再生されている動画もあるので、楽しみです。

―それは反響が楽しみですね!最後に今後の目標や夢をお聞かせください。

根本にあるのは「若者が挑戦する文化をつくる」ことです。世の中では失敗は良くないとされますが、失敗から学べることは多いし、それよりは挑戦しないことのほうが失敗かなと思っています。挑戦する、そして「失敗」を再定義することをしていきたいですね。

そして自分自身も起業家としてもっと成果を上げ、社会に対してより大きな価値を生み出し、貴重な高校の3年間、来てよかったと思ってもらえる環境をつくっていきたいです。その後は他の高校で授業を行ったり、中学生、小学生と年齢層を下げて、起業家教育を提供し、早期から挑戦できる環境が当たり前という社会にしたいです。

―教育に新しい選択肢を提供する福永さん。今後の展開を楽しみにしています。

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