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受講生インタビュー

初めてのプレスリリースで、5大紙の全国版掲載。自社のPRと他者のサポートに活用―元木桂吾さん

元木さん

今回は、OJT式PR塾受講生の元木桂吾さんを取材しました。元木さんは、青森県青森市在住。98年続く製菓製パン専門総合卸問屋の4代目代表取締役。経営者視点でどのようにOJT式PR塾を利用されているのかなど、興味深いお話を聞かせてくださいました。

Pfofile

青森県青森市に本社、八戸に支社がある株式会社元木商店代表取締役。料理人として東京や大阪で活躍した後、家業を継ぐ。ご自身の様々な経験から心理学に興味を持ち、造詣が深い。OJT式PR塾入塾後1カ月で初めて書いたプレスリリースが産経新聞全国版の取材を獲得。

元木商店HP https://motokis.com/

元木桂吾さんFacebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100024493788951

創業98年の製菓製パン専門の卸売り会社の経営者

―元木さん、まずお仕事について教えていただけますか。

青森市で創業98年の製菓製パン専門の問屋を経営しています。

―長い歴史がある会社ですね。従業員の方は何名くらいですか?

20名越えくらいかな…。チョコレートなどの材料やパッケージをパン屋やケーキ屋さんに卸しています。

―そうなんですね。家業を継がれるまでは何をされていたのですか?

料理人です。フランス料理が専門で、東京の代官山や、大阪の心斎橋で働いていたこともありますよ。始まりはバイトですけど。厨房の仕事ってバイトがたくさんあるじゃないですか。バイトの定番っていうか、軽い気持ちでしていました。

―お父様がお体を悪くされて、家業を継がれたと…大変でしたね。

僕はわがままで、やりたいことしかしないですからね。人のことはあまり分からないし。従業員の方の反発は大きかったですね。そこから学んで今は人との付き合いを円滑にするための方程式があるので大丈夫です。

―そうでしたか。そういうご経験から心理学にも興味を持たれたのですか。

本はたくさん読んでますよ。心理系とビジネスの。最近読んだのはこれ。(と10冊くらいの本を見せてくださいました。横にも大きな本棚が)僕はもともといじめられっ子だったしね、2年くらい人が口をきいてくれなかったことがあって。だからか心理学は興味がありますね。

お客さまの売上に貢献するには、今は広告じゃなくてPR

―様々なご経験をされて、今ご自身のやり方で経営という大変なお仕事をされているのですね。PRには、どうしてご興味を持たれたのですか?

うちの会社のミッションが「お客さまの売上に貢献すること」なんですよ。今、お客さんを儲けさせるには宣伝じゃなくてPRだから学んでみようと思って。ノウハウを知りたかったんですよ。

―そうなんですね。PR塾はどのように知ったのですか?

これ。(と、弊社笹木の著書「0円PR」を見せて)凄くいいと思ったんですよ、この本。

―わー、ありがとうございます!

ビジネス本をいろいろ読んでいますが、この本はPRについて凄く上手に体系立ててあってほんと分かりやすいと思いました。

―そうですか。それでOJT式PR塾に入られて、いかがですか?

まず知り合いをサポートしてみたらできたので、次は自社のプレスリリースも書いたら掲載されて、できるな、と思いましたね。ただ、自社のお客さんには使えないなと。問屋なので、特定のお客さんに肩入れできないんですよね。だから代行というのはできなくて、「こういうやり方がありますよ」と教えるくらいしか。

―なるほど。もともと書くのはお得意なんですね。

そうですね。セールスコピーとか書けるので、プレスリリースの書き方のコツは分かりやすかったです。キャッチ―な言葉とか、面白いと思われそうな書き方は知ってました。

Yahoo!ニュース掲載後、産経新聞にも掲載

地元、東北の商品が初めてのプレスリリースで産経新聞全国版に掲載

―だから、初めてのプレスリリースですぐに全国版に掲載されたのですね。

そう。産経新聞です。案外簡単だったな。でもあれは、企画が良かったんですよね。一人バーベキュー用の道具「一人ぐるぐる焼肉機」なんですけど、開発は弊社で手掛けて知り合いが製造しました。

―ソロキャンプが流行りましたしね。

そう。僕はプレスリリースを書けるけど、それってPRの実力があるというわけじゃないですよ。ほんとにPRが上手な人は企画力がない商品やサービスで取材を獲得している人だと思いますね。受講生でもいますよね、よくある商品やサービスで掲載されている方。PRとして実力があるのは、そういう方だと思いますよ。

―元木さんも、商品力がないものでも取材獲得できるんじゃないでしょうか?プレスリリースで魅せる力がありそうです。

いやあ。僕の場合は、仕事の営業で普段から雑談をしているので、お客さんのニーズは分かります。問屋だからね。お客さんのほしいものを引き出すのが大事。要はメディアアプローチも一緒ですよね。メディアの方が求めているものというのは、なんとなく分かるよ。

―素晴らしいですね。ところで、入塾後すぐに掲載されて、次にまた取材を獲得されていますね。

実験でやってみて知り合いの商品が掲載されて、自分のもできるんじゃないかと思って書いてみました。

―今度は、陸奥新報、地元のFM、東奥日報に取材されたんですね。

昨年、県で地元の手工芸を応援する活動が行われていて、参加したんです。うちの会社でも名刺入れをプロデュースしたりして。津軽塗の作家の友人がいるので、弘前に余っていた場所(元木さんの母方の祖父が造り酒屋を営んでいたところ)を使って期間限定で津軽塗の作家の店をオープンするという内容です。

―すぐに取り上げられましたね。

「地元の商品」、「僕自身のストーリー」が面白かったんじゃないかな。企画の面白さは大事だと思う。

―PR塾で新しく学ばれたこと、知らなかったけど分かったことなどありますか?

記者クラブ。こんなものがあるとは知らなかった!2枚書いたプレスリリースは、青森県の記者クラブに持って行っただけです。

―そうなんですね、記者クラブで記者さんとお話しをされたのかと思いました。

いえ、出しただけですね。

―PR塾の印象はいかがですか?

みんな熱心ですよね。受講生たちに対して丁寧でサービスがきめ細かい。講義は凄く上手に体系化されているなと感じます。シンプルに、分かりやい。郁乃さんは講義の様子は明るくテンションが高いけど、実は冷静でじっくり考えてPR塾を組み立てられていると思います。

―PRの面白さは、どんな点でしょうか。

僕はちょっといじわるなところがあるんですよ。今まで日の目を見なかった人が突然取材とかされると、緊張してちょっとパニックになるでしょ?相手のためになるようにストレスをかけます。それがちょっと面白いな、と。流行らない芸人を一発芸でポジションを上げさせる、みたいなことが楽しいんです。

―なるほど。元木さんならではのPRのコンセプトですね。ユニークです。

面白いこと、楽しいこと、新しいことが好きですね。商品開発も好きですよ。

―元木さんの次回の企画、なんだか楽しみです。ありがとうございました。

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