受講生インタビュー

「大企業のプレスリリースとは全く違った」PR塾式リリースで掲載20以上獲得!編集とPRの掛け合わせで活躍ー小田真希さん

今回のLITA MAGAZINEは、受講生の小田真希さんです。小田さんは17年もの経歴を持つ編集者さんです。昨年編集のお仕事で開業されたそうですが、PR塾に入って大きな実績を出し、PRと掛け合わせてお仕事に新たな展開が生まれるようです。PRを学ぶことで今のお仕事に幅を持たせ、自分にしかない強みをつくりたい方の参考になるお話でした。

Profile

編集歴17年、ライター歴15年の編集ライター。広報誌の制作やWEBサイトの編集企画、取材・記事の執筆の他、個人事業主のサポート全般を行う。現在は、編集者とPRプロデューサーとしても活動。一児の母。自分の強みを活かした仕事のやり方を実践中。

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ライター×デザイナーのチーム活動

クライアント様がテレビや新聞など20件以上のメディア掲載!

―小田さんがPRをされている老舗お菓子店さんのメディア露出が著しいと伺っています。少し詳しく教えていただけますか?

はい。編集のお仕事のクライアント様の奥様が、名古屋で老舗のお菓子店を継ぐことになりプレスリリースを作成したところ、Yahoo!トップニュースに掲載され、フジテレビの「バイキングMORE」で放送されたり、20件以上ものメディアに取り上げていただいています。

―凄いですね。

クライアント様がSNSが得意だったり、とても頑張ってくださる方々なので、大きな成果が出ていると思います。私は大阪在住ですがお店は名古屋にあるので、私が書いたプレスリリースは、PR塾の講義を動画で見て学んだ方法をお伝えして、クライアント様自ら届けていただきました。

クライアント様が直接、知り合いの記者にリリースを送って掲載を獲得したものもあるんですよ。絶対お店を軌道に乗せるという覚悟を持って一緒に頑張ってくださるだけでなく、メディア掲載の獲得は私のおかげと言ってくださったのが、とても有難いです。

―小田さんは編集のお仕事をされているということで、プレスリリースはもともと馴染みのあるものだったのですか?

書いたことはあったんです。大手企業様のプレスリリースを書くというお仕事もしていたので。でもPR塾で学んだプレスリリースとは、全然違うものでした。

―どんなふうに違うのですか?

大手企業様のプレスリリースは、新商品の紹介といったもので、もう型やフォームが決まっているんです。型から外れることはできず、毎回そこに新しい内容を詰め込んでいきます。

―大企業さんのプレスリリースは、新商品の発売のご案内だったりしますよね。

はい。プレスリリースとはそういうものだと思っていて、PR塾に入る前に一度だけ、企業様のお仕事ではなく、私個人が趣味でしている切子の展示会についてのプレスリリースを書いたんです。記者クラブの存在は以前から知っていましたが、行ったことはなかったし行っていいものだとも思っていなかったので、メールでリリースをお送りし、2社くらい取材に来てくださいました。

―大企業さんのプレスリリースのような要領で切子展についてのリリースを書いて2件取材されたのですね。凄いです。

はい、でもその時は、もっと来てもらえるだろうと思っていたので、結果にしっくりこなくて。

―そうだったんですね。

不動産業をされているクライアント様のレンタルスペースについてプレスリリースを書かせていただいたこともあります。一斉送信でリリースを送ったのですが、取材に来ていただけなくて、なんでだろうと思っていました。

―そんなことがあったんですね。

そんな時に、「めざチア8」というオンラインコミュニティで、郁乃さんのライブ配信を見て、「0円でPRって確かに!」ととても興味が湧き、すぐにLINE公式に登録しました。その後、佳世さんの無料のプレスリリースセミナーの案内があったので、申し込みました。

新聞掲載記事「元祖鯱もなか受け継ぐ」
OJT式PR塾入塾後、初めてのリリースで掲載を獲得

Slackのリリースの添削は、他の方のリリースやフィードバックが参考になります

―すごくいいタイミングですね。プレスリリースセミナーは大人気で、すぐ満席になってしまうんです。

満席になった後、増席しましたという案内がきてすぐに申し込んだんです。

―ありがとうございます。プレスリリースセミナーはいかがでしたか?

私が知っているプレスリリースと全然違うと感じました。それまではリリースは上手に書かなければならないものだと思っていたんです。読んでもらえるようにいかに面白くするかや起承転結などを考えていました。

―その後PR塾に入られたのですね。

そうです。

―PR塾のどのような点を気に入っていただけていますか?

プレスリリースを添削していただける点です。タイトルに数字を入れたほうがいいとか、ひっかかるワードだからこれを入れたほうがいいなど、内容や方向性について教えていただけるので、とても納得できます。悩みながら書いたものに対して、とても分かりやすくフィードバックをくださり、毎回気付きがたくさんあります。

自分自身のプレスリリースの添削だけではなく、他の方のプレスリリースとそのフィードバックもかなりじっくり読んでいます。この間、クラウドファンディングについてプレスリリースを書いたのですが、その時も同じようなテーマのリリースを探して参考にしながら書きました。

プレスリリース1枚1枚について返されているアドバイスが全部違うので、とても勉強になります。Slack(受講生が利用できるオンラインツール)の中で一番活用しているのが添削コーナーですね。

―ありがとうございます。毎日かなり多くのプレスリリースが添削されるので、全部読むのは大変だと思いますが、小田さん、さらに実力がつきそうですね。

新聞掲載記事「元祖鯱もなか本店」発売100周年キャンペーン
同じクライアントの100周年記念キャンペーンのリリースでも掲載を獲得

編集の仕事に繋いでPRを提供することで、クライアント様と長期的に関われる仕事に

―PR塾での学びが今後こんな風に役立ちそうだということはありますか?

私はウェブサイトやパンフレットの作成などを編集者として行っているのですが、成果物ができてしまったらそこでご縁がなくなってしまいます。でも編集のお仕事のためにヒアリングを行ったのでヒアリングの内容を活かして、PRのお仕事に繋げられれば、クライアント様と継続してお付き合いができると思っています。

―確かにそうですね。継続してお仕事をすることができれば、クライアントさんにとっても安心だしその後の発展を目指して大きなプラスになりますね。PR塾に入られて、ご自身が変わられた点はありますか?

開業したこともあり、自分が前に出て仕事をしていかなければならないと思っていたのですが、PR塾に入る前のカウンセリングで、私は自分が前に出るよりも人を応援するほうが好きだと分かりました。これは大きな気付きでした。

―他の方のPRを担当することに向いていらっしゃると分かったのですね。では、最後に今後の目標をお聞かせください。

はい。先ほど少し申し上げたのですが、編集の後にPRというお仕事の流れを定着させたいです。

編集のお仕事の中にPRがあるというのではなく、2つを掛け合わせてサービスを行っていきたいです。私は身近に起業している友人がたくさんいるので、その方たちのサポートも行っていく予定です。

先月メディア交流会でプレゼンをしたオンライン秘書の方は、以前ウェブサイトを作成させていただいたので、その時ヒアリングした内容でプレゼン資料を作りました。資料をお見せしたところ、とても喜んでくださって、メディア交流会後に正式にお仕事としてご依頼いただきました。今後雑誌やウェブ媒体掲載を目指して、メディアの選定から頑張っていきます。

―小田さんが編集のお仕事とPRの掛け合わせで継続して一つのクライアントさんと関わっていかれるのは、クライアントさんにとってもメリットですよね。新しいクライアントさんのメディア掲載も楽しみにしております。