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受講生インタビュー

専業主婦から大きく飛躍した3児のママ経営者 PR塾で学んだメソッドで新たな事業を展開-小川圭美さん

小川圭美さん

PR塾生の小川圭美さんは3児の母でありながら、人材関連会社を経営しています。一見関係がないPRとコンサルティング、ヘッドハンティングの仕事が実はとても親和性があることや、PR塾で学んだことにより始まった新たな事業について、話を聞かせてくれました。

Profile

大手人材会社の営業職、オンラインスキンケアブランドの立ち上げを経験後、ダンサーを経て、10年間専業主婦として3児の育児に奮闘。キャリアの総合サービスと、学校に意味を見出せなかった体験から、子どもたちに可能性の種まき活動をする次世代教育プログラム「TERAKOYA Program」を提唱し、2019年にイコールチャンス株式会社を設立。「キャリア=人生」の総合サービスカンパニーとして個人、法人へ、教育事業として小中高生へもサービスを提唱。

HP:https://equalchance-jp.com/

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クライアントの撮影現場に立ち会う

人材の仕事にもPRの要素があった

―小川さんは、老舗の傘屋さんのPRを担当しているそうですが、他のお仕事もされているんですよね。

はい。ヘッドハンティングと企業に対する人材コンサルティングを行う会社を経営しています。もともとは個人事業主だったのですが、法人になって4期目です。おかげさまで、前年比4倍の成長率になりました。他にも「TEREKOYA Program(テラコヤプログラム)」という、公立の小中高校にSTEAM教育(※)の専門家の授業を提供する事業と、様々な職業のプロフェッショナルな方々を取材し記事にして掲載するメディアの運営も行っています。

(※STEAM教育…文系・理系といった枠にとらわれず、各教科等の学びを基盤としつつ、様々な情報を活用しながらそれを統合し、課題の発見・解決や社会的な価値の創造に結び付けていく資質・能力の育成)

―多様なお仕事をされているんですね。ヘッドハンティングは、人材派遣や一般的な人材紹介とはどう違うのでしょうか?

私たちは、まず企業さまのコンサルを行い、「本当はどのような人材を人材を必要としているのか」を調査します。企業さまによっては、基準が曖昧だったり、”ダイヤモンド”のような滅多にいない人材を求めている場合もあるんですよね。そこで、注意深く条件を聞き出し、具体的にマッチしそうな人材を探して、個人にアプローチをします。これがいわゆるヘッドハンティングですね。

一方の人材派遣や一般的な人材紹介は、「転職をしたい」と思っている人に合う企業をマッチングするサービスなので、転職したい方は求人サイトなどに登録されていますよね。ヘッドハンティングは顕在的転職を希望していない方がほとんどです。

弊社では、個人の方も企業もそれぞれの強みを最大化できる総合サービスを提供しています。転職は、ご本人だけではなく、その方のご家族の生活も背負う決断ですから、人生のとても重要な出来事に関わらせていただいていると思っています。10年単位で長くお付き合いさせていただき、ステージが変わるタイミングで再びサービスをご提案しています。

―素晴らしいお仕事ですね。PRの仕事との共通点はありますか?

PR塾に入って分かったことですが、これまで個人に対するヘッドハンティングや企業へのコンサルにも、PR塾で学んだ「PR設計」のようなものを既に使っていたんですよ。クライアントさまから、「何をしている会社か」、「他社との違い」、「サービスや商品を使うとAだった人がBになる」などを聞き出し、それを強みとして落とし込み、ヘッドハンティングする方にお伝えするんです。個人の方にはキャリアコンサルを行うので、同様の質問でその方の強みを引き出します。

特に対企業の仕事で私たちが行っていることは、まさにPRなんですよね。企業のいいところを引き出して、PR設計を作り、個人の方に向けてその企業をPRするんです。「この会社はこんな強みがあり、競合他社とこんな点が違うんです、こんなサービスを提供していて、この会社に入ったら、Aだった人がBになりますよ」と提案するんです。

クライアントの掲載記事

老舗傘屋のPRを任されPR塾へ入塾

―確かにPRと同じですね。PRを担当されている老舗の傘屋さんは、元々コンサルのクライアントさまだったのですか?

違うんです。弊社で行っている「TERAKOYA Program」というSTEAM教育専門家の授業を小中高校に提供する事業で、出会いました。このプログラムでは、CSR(企業の社会的責任)の一環として、会社員の中でも専門的な知識や経験を持ち、子どもたちの未来に対して思いがある方に講師をしていただいています。ご自身の経験や体験を通して、「仕事って何?」「働くって何?」という質問への回答や、ご自身が若い頃に知りたかったと感じることを教えていただく授業です。子どもは飽きやすいので、興味を持って聞いてもらうための授業作りを、講師と一緒に作り上げていきます。

また、TERAKOYA Programでは、働く人々の仕事と人生を通して生き方のヒントを知る「はたらくことメディア」を運営しています。そのコンテンツのインタビュー対象が、この傘屋さんの傘職人でした。傘職人の伝統工芸士は日本に7人しかおらず、そのうちの2人は私がPRを担当する会社にいるんですよ。

―そのような経緯があったのですね。

TERAKOYA Programの一環である、弊社のWebメディアに掲載するために、じっくり取材をさせていただいたんです。私が1人でカメラとパソコンを持って行き、社員の方一人ひとりにお話を聞き、長い記事を執筆しました。すると、その記事を読んでくださった会長が「これまでこんなに自分たちの思いを形にしてもらったことはなかった」と喜んでくださり、PRの仕事のオファーをくださったんです。「私は人材に関することはできますが、PRは知らないです」とお伝えしたところ「外部の方と仕事をするなら、あなたがいい」と言ってくださり感動しました。PRだけではなく、ECサイトやSNSの軌道修正なども一緒にさせていただけることになったんです。PRは未経験でしたが、なんとかクライアントさまのお役に立ちたいと思い、マーケティングやPRの情報を探していた時に、偶然笹木郁乃さんのFacebookを見て、入塾を決めました。

―そうだったんですね。どんな点が魅力でしたか?

無料のライブセミナーを見たのですが、郁乃さんの説明内容は論理的でとても分かりやすく、なおかつ柔らかさやしなやかさもある方だと感じ、「この方に学びたい」と思いました。

ーPR塾に入って、1番役立ったことはなんですか?

PR設計の方法が改めてしっかり学べたことですね。自社の「PR設計」を作るために、かなりしっかり自分と向き合いました。器用貧乏で、さまざまなことを行い、強い思いがあって起業したわけではなかったですし、「PR設計」を作っていた時期は、吐き気がするくらい苦しかったです。でも、それができてから飛躍できました。「PR設計」は、企業さんにも個人の方にも使えるので、これまでも漠然と使っていたけれど、PR塾でしっかり学んだことで事業が広がりました。実態がある翼が得られたような気持ちです。​​

―小川さんはとてもお忙しいと思いますが、本講義などは出られていますか?

入塾して半年間の1巡目の講義(本講義は1年で2巡します)には出ました。同期の仲間とはいい関係が築けており、情報を交換をしたり、気軽に集まって交流しています。

―クライアントさまの期待に応えるために、お忙しい中、PRも学ばれて素晴らしいですね。

クライアント企業の社員さんたちが、とても熱い思いを持っていらっしゃる方たちばかりなんです。私の親世代の方たちが「この会社は自分の人生です」と言って長きに渡って仕事に情熱を注いでいます。その思いを、メディアを通してもっと多くの方に届けたいと思ったんです。

―メディア掲載も獲得されていますね。

実は、プレスリリースからではなく、私が書いた弊社のWebメディアの記事からテレビ出演の依頼がきたんです。NHK「ニッポンぶらり鉄道旅」、BS「国分太一のLIFE FUN」、伝統工芸士の技術継承についての書籍掲載、映画での技術指導、フジテレビドラマ「元彼の遺言状」商品使用、ウェブメディア各種などに取り上げられました。

そのテレビ出演のおかげで、その後ECサイトや百貨店で商品がたくさん売れて、売上に貢献することができました。ECサイトやSNSも大幅に修正し、そこからも売上が伸びています。弊社に関わってからテレビ出演したり、ECサイトやInstagramがこれまでと変わったことが、これまでもお取引はありましたが、有名ブランド様や有名セレクトショップを扱う企業とも広がりをみせています。お問い合せが増えています。

クライアント掲載記事

「自分の最大のキャリアは専業主婦」

―素晴らしい成果ですね。小川さんは、コンサルをされる前は何をされていたのですか?

実は、結婚前はダンサーをしていて、結婚後は10年間専業主婦だったんです。今でも私の最大のキャリアは主婦だと思っています。

―主婦業のどんな点が強みだと思われますか?

マルチタスクやタイムマネジメント、共感力ですね。私には4月から中学生になる長男を筆頭に3人の子どもがいるのですが、育児は日々いろんなことが同時におこるので、それをポジティブにとらえ、次々とこなすことができるようになりました。コミュニケーション能力も上がったと思います。うちの子たちは、幼稚園に通っていたので、行事も多く、母親はいろいろなことをしなければなりませんでした。そこも、仕事の基盤になっていると感じます。

また、ママ友のコミュニティにも支えられました。仕事で困ったことがあった時に、協力してもらったこともあり、ご縁の大切さを感じています。そうしたコミュニティが作りやすいのは、主婦や女性たちの強みだと思いますね。

―素敵ですね。

主婦や女性たちの力は本当に大きいと思います。弊社では、PR塾に入塾する前から、各地の主婦の方にリモートワークでお仕事をしてもらっていたのですが、PR塾に入ってSNSの運用を学んだので、主婦の方たちにInstagramの運用を代行する事業も始めました。

―SNSの運用は今、需要が多いですよね。

そうなんです。SNSの運用は在宅でできる仕事なので、主婦の方には特にぴったりです。私は、子どもたちがもっと小さかった時に働きたかったけれど保育所に預けられず、働けなかったんです。もしあの頃、家で働ける環境があったら違ったと思います。自分自身の経験から、仕事がしたくても思うように動けない主婦の方の気持ちが分かるので、できる限り働ける場を提供していきたいと思っています。

―今の小川さんはバリバリ仕事をされている経営者さんにしか見えませんが、専業主婦歴が10年もあったんですね。事業の軸も複数あり、どのように家事、育児、経営のお仕事をやりくりしていますか?

「家事は家族みんなでする」と決めています。家事は、家の事と書きますよね?家は家族皆のものなのだから、夫も含め皆ですることにしています。子どもだけ先に何でもさせて、早く寝させればその後の時間で仕事などができると思いがちですが、皆で決めた時間にきちっと家事などを終わらせてから次のことをするようにしたほうが、結局早く片付くことが分かりました。

―専業主婦時代は小川さん中心でお家のことをしていたと思いますが、ご家族の理解はありましたか?

膝を突き合わせてたくさん話し合いました。話し合ったから、今は夫も理解してくれています。クライアントさまのオフィスに丸1日いる時は、私は家のことは何もできないですし、PR塾の講義の時は、子どもたちのご飯の用意ができません。私が家事をできない状態になって、初めて仕事もしながら夫が家事をしてみて、「これは本当に大変だ」と感じたらしいです。家族の協力がなかったら、今の仕事はできていないです。

―お子さんとの時間はありますか?

濃厚な時間が過ごせていると思います。専業主婦時代は、一緒にいる時間は長いのですが、スマホを見ながら子どもの相手をしていたこともあります。今は、短い時間でも子どもと向き合う時間は他のことはしないので、夜寝る前に集中して遊んだり、出掛けたりしています。夫との関係もよくなりましたね。

私はシングルマザーの家庭で育ちました。母は仕事から帰って来て疲れていても、ウトウトしつつ私の話をいつもよく聞いてくれましたし、週末は二人でいろんな所に出かけて、寂しかった記憶は全くないんです。母が1人でできていたことなのだから、私と夫の二人でできないはずはないと思っています。子どもたちには、楽しく仕事をして、チャレンジしている母の姿を見せられているんじゃないかな、と思います。

―素敵ですね。では最後に、小川さんの夢や目標をお聞かせください。

今ちょうど弊社はステージが変わる段階にいます。近々、社員の方たちと経営戦略を練る予定なので、そこでみんなの夢ややりたいことを聞いて、一緒に夢を描きたいです。みんなで目標を定め、シフトチェンジしていく弊社の未来にワクワクしています。具体的に行いたいと思っていることは、「TERAKOYA Program」をPR塾の仲間の地域で開催することです。先日試しに「TERAKOYA Program」の授業の前日にプレスリリースをお送りしたら、数社のメディアの方から「もっと早くに知りたかった。予定が詰まっていて明日は行けない」とお返事をいただいたので、メディアの方に注目していただける活動だと思います。受講生仲間とコラボすることで、彼らにもメディア掲載のチャンスを作れるので、恩返しができるのではないかと思っています。

―小川さん、お仕事の話からご家庭での体験談まで聞かせてくださり、ありがとうございました。

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