受講生インタビュー

平日は派遣社員としてメディア勤務、週末副業で心理学と応援したい事業をPRでサポートー寺尾祐美さん

寺尾祐美さんは、取材の前月にOJT式PR塾を卒業し、引き続きサポートプランでPRを学んでいます。

平日は音楽出版関係の仕事をしながら、週末中心の活動でご自身が心から応援したいと思うサービスをPRでサポートしています。

メディア掲載の実績もでき、好きなことを通してメディアの方も含む人の輪ができたそうです。ライフワークとしてのPRスキルの使い方などをお聞きしました。

Profile

平日は事務職、休日は心理学とお片づけレッスンの開催という働き方を2014年から継続中。法律業界勤務時にプレス対応をした経験から、マスコミ業界で契約社員として勤務。契約終了のタイミングでPR塾に入塾。すばらしい商品やサービスとの出会いによって、心豊かに暮す人が増えてほしいと願い、まずはクライアントの地元での認知拡大を最優先にPRのサポートをしている。

趣味はぬいぐるみの写真を撮る「ぬい撮り」 

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和歌山経済新聞Webで紹介

平日は派遣社員、週末は楽しみながら講師業やPRを副業

―寺尾さんは、会社員をされているのですね。お仕事についてお聞かせください。

はい。平日は、派遣社員として音楽出版関係の仕事をしています。週末は2014年から続けている、心理学や片づけの講座をオンラインで開講しています。それに加え、モニターとして、高野山寺領森林組合の森林セラピーや商品、そしてジャパンコーヒーフェスティバルのPRをさせていただいています。

―なぜPR塾でPRを学ぼうと思ったのですか?

以前の派遣契約の終わりが近づいた頃、次の仕事が決まるまでどのように過ごそうかと考えていた時に、PR塾のインスタグラムの広告が目に留まりました。

無料の動画セミナーを見終えた時に、ふと思ったことが2点ありました。1点は、今までの自分の経歴についてです。ラジオ局でのアルバイト、インターネットラジオのパーソナリティー、新聞社・テレビ局での派遣社員。事務ではありますが、メディア業界での経験というピースが、PRを学ぶことでつながると思い「もしかしてここ(PR塾)かも!」と感じました。

もう1点は、ある飴屋さんについてです。新聞社の支局でアシスタントとして働いていた時に、手作りの飴屋さんのオーナー兼職人さんと知り合い、その方の人柄や商品のよさに魅了され、なんとかお役に立ちたいと思ったんです。きっとメディアに掲載されれば認知を広げ、売上につなげられると思い、新聞社の上司に掛け合ったのですが、難しいという判断でとても残念でした。新聞社での契約期間終了後、テレビ局で働いたので、そこでもなんとかあの飴屋さんを紹介してもらえないかとチャンスをうかがっていたものの、やはり実現できませんでした。いよいよテレビ局での3年間の契約期間が終わるという頃に、偶然PR塾の広告に出会い、無料動画を見て、プレスリリースを自分で書けばメディアに掲載されるチャンスがあると思いました。「これで飴屋さんのおじさんのお役にたてる!」と思い、PR塾に申し込みました。

毎日新聞掲載

 大好きな森林セラピーとコーヒーに関するPRで掲載実績ができた

―そんなきっかけがあったんですね。

そして、あの飴屋さんに「覚えてくれてますか?」と連絡をしたのですが、おじさんは一線を退かれていました。後継ぎの息子さんにお願いをし、PR塾で学びながらPRをさせていただくことになったのですが、私の熱い想いを上手に伝えられなかったため、濃密なコミュニケーションがうまく取れず、掲載の結果が出せませんでした。

―残念でしたね。

貴重な勉強になりました。同時に、お友達のコーキング職人さんと、森林セラピーの高野山寺領森林組合にもお声掛けをしていたので、PRをすることができました。

―その2つのクライアントさんから、掲載が始まったのですね。

そうなんです。高野山は私の自宅から日帰りできる距離ということもあり好きで、森林セラピーには4年ほど前から年2、3回行っています。複数あるプログラムのうち、特にお気に入りなのは、奥の院までの参道を歩き、お参りをしてからそのさらに奥の道を歩き、森の中に一日限定でオープンされるカフェでコーヒーを飲むというカフェライブラリーです。他にも森林セラピーとヨガのプログラムなども人気があるんですよ。また、高野山の森林の施業時に出る屑の枝葉から抽出したアロマオイル入りのハンドクリームも製造販売されているので、そちらのPRでも掲載が獲得できています。

―お話を聞いていて、寺尾さんが本当に森林セラピーが好きなことが伝わってきます。

最初に和歌山のラジオ番組に出演が決まり、私も同行させていただきました。番組のアナウンサーさんが毎日新聞でコラムも書いておられ、ラジオ収録した10日後、「コラムに掲載させていただきたいのでゲラチェックしてください!」とメールをいただいたんです。そして偶然にも、私が森林セラピーに参加した日が掲載日で、高野山の森の中のカフェで掲載紙を読むことができました。さらに偶然は重なり、雑誌「和楽」のライターさんが同じテーブルにいらっしゃり話が盛り上がり、「和楽Web版」で取り上げていただけることになったんです。

もうひとつ、「ジャパンコーヒーフェスティバル」というイベントのPRも一部お手伝いをさせていただいており、和歌山のラジオのアナウンサーさんにイベントについてお伝えしたところ、番組に呼んでいただけることになりました。

読売新聞掲載

趣味をPRすることで思いがけない出会いが!

―趣味とPRがきっかけでメディアの方の人脈もできたのですね!

好きに従っていったら、こうなりました。専業にするとどうしても売上を考えなければなりませんが、今はモニターさんとして、純粋に好きなことのPRを楽しんでいます。

―素敵ですね。寺尾さんは先月PR塾を卒業され、引き続きサポートプランで学ばれていますが、その理由を聞かせてください。

はい。PR塾に入って半年後に、今の派遣先が決まりました。PR塾の勉強に支障のない勤務内容だったので契約したのですが、勤務開始1か月後に状況が変わって残業続きになり、PR塾の勉強が全くできなくなりました。そんな中でもリリースは何とか作成して、メディア掲載も獲得できたのですが、それ以外の専門家PRや企画書については実践練習できませんでした。

卒業間近の頃、企画書を作成しなくてはいけないことになったため、添削していただきたいと思い、サポートプランに入りました。

 ―そうなんですね。では、最後に寺尾さんの今後の夢や目標をお聞かせください。

1つは、いいモノ、サービスを作っているのに知られていない人たちをPRでサポートすることです。世の中の人に知られていないために儲からなくて事業をやめてしまうのはとてももったいないと思うんです。メディアで紹介されることで必要とする人に届き、それを使った人が、日常生活で心の豊かさや幸せを感じる時間が少しでも増えればいいなと思います。私は大阪府南部在住なので、大和川以南の大阪府南部、和歌山の企業さまを中心にお手伝いをしていきたいです。

 もう1つは、心理学と片づけで、企業のブレイクスルーをサポートすることです。次のステージへ進み、成長を続けるには、心理学を知っていることが有効です。なぜなら、成長を阻んでいるのは、思い込みなどの心の状態だからです。そこをひも解けば、人はブレイクスルーできます。企業が成長するには、そこで働く人の心が整うこと、心の状態とつながっている自宅やオフィスを片づけることが大事です。働く人たちの人間力が上がると、企業も繁栄します。

会社のPRをし、そこで働く人々の心の成長を心理学でサポート、自宅やオフィスの片づけといった3つで、私らしいサービスを提供したいです。

 ―心から好きなことをPRすることで、その世界をさらに深く知り、人脈もできた寺尾さん。今後もご活躍を楽しみにしています。