PR塾受講中の3ヶ月の間にウェブメディアに掲載! 結果的に10件問い合わせと、2千万円の売り上げに貢献。−森池信也さん(会社員 営業部長)

PRディレクター 森池さん

卒業したPR塾受講生を講師である笹木郁乃と三木佳世子が直接インタビューする『私が未経験からPRを学び人生が変った本当の話』

今回は私はIT機器の商社に勤めながら、PR塾で広報を学び、営業・広報未経験から10件の問い合わせ獲得、2千万の売り上げUP達成された森池信也さんにお話をお伺いしました。

最初は自信もなく不安だった

笹木・三木:こんにちは。森池さんは「B to Bの会社で、若くして営業部長をされている方になります。森池さん、よろしくお願いします。

森池:よろしくお願いします。

笹木:早速ですが、PR塾に入る前まではどんな仕事をしてらっしゃったのかなど、教えてもらえますか? 

森池:もともと新卒で、物流の会社に入りましてそこで営業所のマネジメント業務をやっていました。1年半勤めて、転職をしまして今までの物流と全く関係のない、IT機器の商社に転職しました。それが今の会社なんですけれども。

前は物流の仕事と言うこともあって、資材部から入社しました。営業ではなかったです。

笹木・三木:そうなんですね。

森池:はい。ほんとに未経験で入りまして、そこからいろいろ営業としてやらせていただいて、今部長職をしている形です。

笹木・三木:森池さんは、元々、会社研修として社長さんから『(P R塾に)行ってきて』と言われたんですよね。営業部の部長をしながらも、会社としてはじめての広報としてPR塾に駆り出され、3ヶ月で学んだわけですけれども、その3ヶ月の中で、あるウェブメディアに載りましたよね。

そして、そのウェブメディアからの問い合わせで結構高額な商品を扱っていると言うこともあって、10件問い合わせがあり、2千万の売り上げを作ったわけです。

本当に社長もびっくりな成果を出された、もりっちなんですよね。

三木:すごいですね~!

笹木:それで、なんと先ほど聞いたところ、8社のメディアに掲載されたのですよね。

森池:はい、そうですね。

笹木:これ、文字で書くと、めっちゃすごそう、みたいな感じもあるんですけれども、その経緯というか、どんなことをされたのかぜひ聞かせてください。

森池:はい。もともとうちの会社として、PRって言うものに全然力を入れていなくてそれこそ、新商品が出ても特にプレスリリースを打つとか、そういうのもなく、お客様にメーリングリストなどそういうものでフォローすることもなかったんです。そういう中で、社長がまず、PR塾14期の方を受けてきました。

笹木・三木:そうそう。

森池:はい、それで、PR塾がとてもよかったという事で次の15期受けてみたら、とご紹介いただいたんですね。

僕自身、文章書くのが結構苦手な方で、というかそれこそ日記なんて3行ぐらいしか書けない人で、子供の頃とかもそういう感想文的なことも苦手でほとんど書いてなかったような人なんですけれども、実際に「PRの方をやってみたらどう?」と言われた時は、最初はすごく不安で、自分にできるのかなあと思っていたのが正直なところです

笹木:そうでしたか。もりっちの会社がすごいのは、その会社の社長さんが、まず自分で14期を受けて経営者としてもPRを勉強した後に、自分がやるんではなくて、適任のスタッフに次の期で受講を勧められたんですよね。それがもりっちだったわけです。P Rというのは、社長の協力とか理解がないと、動きづらい部分があったりするので、すごいなあと思って。

森池:そうですね。ありがとうございます

笹木:さてさて、その社長さんと、佳世ちゃん(三木)はなんと14期で同期。

三木:そうそう、そうなんです!

営業とP Rの違いに気づく

森池:はい。社長の後の15期でP R塾を受け始め、最初の方でプレスリリースの書き方や内容について教えていただきました。

やっぱり僕としては営業だったので、営業的な提案っていうのはPRとはちょっと毛色が違うなと思ったんですよね。

笹木・三木:そうですね。違います。そこに気づかれた、と。

森池:はい、営業は、商品をよく見せようだとか、そういうアプローチなんですけど、P Rは、まず第3者から客観視したような視点だったので、(当たり前の相違に)最初ちょっと戸惑ったりはしたんですけど、教えていただいた内容に当てはめて、自分で考えていた内容を当てはめていくと、すんなりとP Rできるプレスリリースになったのでよかったなと思っています。

三木:最初は大変そうでしたものね。

森池: 最初のタイトルとかで、佳世ちゃんに直して頂いて、なんか僕が考えていたのと全然違うアプローチだなと。要は知ってる人に向けてじゃなくて、知らない人がわかるように伝える。やっぱりそこはすごく新鮮だったので、すごく学びが大きかったです。

笹木:そうでしたか。森池さん、もうスラスラとリリース書いて出してた様に見えたけれど、やはり最初は不安だった感じなんですね。

森池:そうですね。ほんとに、「何書いていいんだろう」とか「誰に出すんだろう」とか。ただ、結構先回りして色々教えていただけたので、その辺はスムーズに書く事ができました。

笹木:そのプレスリリース3ヶ月中に7本くらい書いたんでしたっけ?

森池:そうです!7本ですね。

笹木・三木:すごっ!

やっぱりP Rってお金がかからない分、行動してそれが当たる企画もあれば、当たらない企画もあるので、そこを自分でトライアンドエラーして、あっ、これはダメだなーとかわかっていくんですけど、この行動量がすごかった。

三木:確かに!

笹木:後半、なぜむしろ、そんなに行動できたのか教えてください

自粛期間をポジティブに捉え、未経験のP Rに力を入れた

森池:はい、タイミングもあってやっぱりコロナだったじゃないですか。で、営業活動ができなかった。

笹木・三木:そうでしたね。

森池:どうしようかというこの時期に、P R塾があったことから、せっかく時間があるこの機会に、と考えを変えて書く事ができました。

また、他の理由としては、そもそも、うちの会社として営業の人数・外回りする人数が少なくて、なるべく効率的にお客様に物を知ってもらって、そこから問い合わせが来るような仕組みを作るのには、やっぱりP Rが一番効果的だなと思って、そこにリソースを割くようにしました。

実績が生まれ、P Rの重要性を会社ベースで認識

笹木・三木:いろんなタイミングが重なりましたね。今ちょっと、お話出たんですけど、営業の方は現在何名いらっしゃるんですか?

森池:外回りする営業は5名で、あとは他に内勤です。

笹木:今、営業をもっと増やしていくよりも、自分で行動して三ヶ月で8社のメディアに掲載して売り上げがアップするのをみて、やっぱり広報とかマーケティングって大事だなという実感があったっていう事ですかね?

森池:やっぱり一人の営業が足で稼いでも、やっぱり、一件、一件の対応になってしまう。ただPRによって実際に8社のメディアに掲載いただいた事で、問い合わせの間口というか、プラットフォームが広がったので一件、一件回るよりもかなり効率的にいろんなお客様に知っていただいた実感はありますね。

営業とは違うクライアント層ができた事で会社も良い方へ変容していく

笹木:そうですよね。P R後の記事でみたお客さん、良いお客さん多くないです?

森池:そうですね。全然知らなくて聞いてくるわけではなく、元々こういうものを欲しいと思っているお客様が問い合わせてこられるので、売り上げに直結しやすいというのがありました。

笹木:すごいですね。私もP R後、問い合わせをして来てくれたお客様は繋がっていきやすいと思う事が沢山ありました。これからの、仕事はもりっちは営業部長もしながら、広報も兼務していくわけですか?

森池:そうですね。もちろん、自分も営業として、外に行ってお客様とお話ししたりだとか、それもしつつなんですけれども、仕組み作りというか、PRでより多くのお客様にお問い合わせを頂くという方に重きを置いてやっていこうと思っているので、今後プレスリリースを打つとかマーケティングとかそっちの方により重きを置きたいと思っています。

属人的な仕事、っていうのがあった中で、自動的な仕組み作りの方に力を注いでくれよ、と言われています。

笹木:では、これから、本格的にマーケティング、広報責任者みたいに??

森池:そうですね。

笹木・三木:なるほど。産業用という事もあり、P Rするものとしては、結構難しそうな商品でしたよね。

メディアに理解してもらうための視点で書く→第三者が理解できる言葉選び

森池:そうですね。消費者向けじゃなくて、産業用なので、一般的に生活していて目に触れるようなものでもないし、という中で、それをいかに噛み砕いてわかりやすくするか、というのを教えていただいたので、それは本当によかったです。

三木:先ほど、森池さんが営業用とメディア用は違うと言われてましたが、私、やっぱり営業できる人ってリリースもうまく書けると思うんです。相手の求める情報とか相手の目線に立てる人だから、心に刺さるリリースが書けて成果が出たのかなと思いました。

森池:やっぱり、やってみて、本当に慣れだと思っていて、その辺をこのP R塾を通してしっかりと学べたというのはすごいありますね。特にPR塾に参加されている方っていろんな業種、業界の方じゃないですか。だから自分が当たり前だと思っている事が当たり前じゃないんですよね。

三木:それ、すごく勉強になりますよね。

森池:はい、だから、その方達に説明するっていうのが結構、塾を通してやっていたので、

同業者では共通で通じるところが通じないから、わかってもらうように書く癖がつきました。

笹木:多分、専門用語で言われたら理解にするのに絶対時間かかるから、そこを分かりやすく言ってもらえたら全然違いますもんね。

じゃあやっぱり、最初、みんな、は?(なんだろう?それは)みたいな反応になられたって事ですね。

森池:そうですね。その、一番最初の回では、結構みんな、「ん?」みたいな感じだったので、このままじゃヤバイなあと思って。考えました。

笹木:冒頭で、書くの苦手だから不安だったと言ってましたが、そこはどうでしたか?

森池:フォーマットを教えてもらえますし、例文もあるので、それに、苦手意識を持っててもしょうがないな、というのもあったので、一回書いてしまえば、決まった流れでいけるなと思いました。ほんと最初の一本だけ頑張れば、あとはもういくらでも書けると思います。経験を積めば大丈夫です

しかも、初日に参加できなかったのですが、動画もあったので、大丈夫でした。

笹木:メディアの選定の練習や、送り方などはP R塾の中でやるのですが、そのやり方通りに選定して郵送した感じだったんですか?

森池:そうです。

笹木:すごい、結構みなさん、記者クラブ行くところは、できる事ですが、郵送というのは、一つ一つ調べて手間がかかるから、ついついやらなかったみたいなこともあるけれど、よくやりましたね

森池:そうですね。ただそこは一人じゃなく、会社の人と手分けをしてやりました。

笹木・三木:会社としてコロナで時間ができたことをポジティブに考えてPR活動の時間に充てたというのがすごいですよね。

森池:そこは、ほんとによかったです。これが(PR塾)なかったら、特別何をすることもなく、zoomでの打ち合わせもなんとなくするだけだったと思います。PRは家でもできますので、かなり有意義な時間になりました。

三木:ほんとに、動けば結果が出るってことですね

笹木:一本書いたら(プレスリリースを)何本も書けたと。

森池:ほんと、そうなんです。ほんとにできると思います!

笹木:難しくはないですよね

森池:慣れ、だと思います。皆さんもできます。

笹木・三木:ですよね。さて今日は森池さん、お忙しい中、お疲れ様でした。森池さんでした。ありがとうございました。これからもご活躍応援しています。

森池:こちらこそありがとうございました。





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