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受講生インタビュー

地域の同業者と連携でPR!うなぎ料理を主力とする飲食店経営―小倉清暢さん

小倉さん

今回のゲストはOJT式PR塾の受講生、小倉清暢さんです。小倉さんは、茨城県古河市でうなぎ料理を主力とする飲食店を経営されています。ご自身のお店だけではなく、絶滅の危機にあるうなぎの保護や、地域の同業者さんたちとの活動など、様々なことにPRを活用されています。OJT式PR塾に入る前からプレスリリースを書かれていたという小倉さん。学びの成果などをお話ししていただきました。

―Profile

うなぎをはじめとする川魚料理の伝統がある茨城県古河市で、うなぎ料理を中心とする飲食店「小松園」を経営。絶滅の危機にあるうなぎを保護する活動や、地元の「川魚料理を広める会」発起人としても活躍する。

キャッチフレーズは「うなぎ昇りで運気を上げて楽しい世界を創造する」。

小松園  http://komatuen.com/

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地域の業界の活動ややうなぎの保護活動にもPRを役立てたくて!

―小倉さん、まずはお仕事についてお聞かせください。

はい。茨城県古河市で「小松園」というなぎ料理を主力とする飲食店を経営しています。あまり知られていませんが、古河市はうなぎだけじゃなく、川魚料理の伝統が100年以上もあるんですよ。

―そうなんですね。小倉さんは他にもいろんな活動をされているとか?

「川魚料理を広める会」という会を主宰しています。10年前に地元の商工会議所で相談したら会の設立を支援してくれることになり、立ち上げからずっと古河市の川魚料理を広める活動をしています。あとは、絶滅危惧種のうなぎを保護する活動もしています。

―うなぎは絶滅危惧種なんですか?

ええ。日本で購入できるうなぎで、天然のうなぎはたった0.3%だけなんです。1000匹中3匹だけ。日本の環境省版レッドリストの絶滅危惧IB類に指定されています。アメリカ政府によって「国際希少野生動物種」に指定されることが検討されていたこともあったんですよ。もし決定されたら捕獲が制限、禁止されることになるんです。養殖のうなぎには天然うなぎの稚魚が必要なので、稚魚が捕獲できないと養殖のうなぎも食べられなくなる…ということなんです。

そのような活動にも活かしたくて、OJT式PR塾に入りました 。

「お知らせ」ではないプレスリリースが書けるようになった!

―なるほど。OJT式PR塾に入られる前からPRはされていたのですか?

はい。商工会議所のセミナーでプレスリリースのセミナーを受講したことがありますし、全国の飲食店の経営者の勉強会にも入っているので、PRについてある程度知っていましたし、プレスリリースも書いて送って、反応がとれたこともあります。

―そうなんですね。では、どのようにOJT式PR塾を知ったのですか?

郁乃さんの「0円PR」ですね。とても分かりやすくて具体的だと感じました。読んでみて今まで学んで少し知っていたことをより掘り下げられました。それで無料コンサルを受けてOJT式PR塾に申し込みましたね。

―小倉さんのように既にPRを経験されたことのある方でもOJT式PR塾はお役に立てていますか?

ええ。今までやってきたことにプラスされているという実感があります。「広報マスコミハンドブック」を持っていましたが、使い方とかが分かっていなかったんですよ。講座ではマスコミの選定の仕方や何を発信していけばいいか、などPRの考え方や意識を学べていますね。11月の途中に入りましたが、ここまで(5月半ば)あっという間です。講座の密度が濃いですね。

―プレスリリースは、これまでと違ったものが書けるようになりましたか?

はい。以前はお知らせみたいなことを書いていました。これまでもちゃんとひな形があって構成も学んだのですが…。OJT式PR塾では、ひな形や構成だけでなく、客観的な目線で書く方法を学べました。

―特に役立った講義はありますか?

メディアリストの作り方ですね。これまでも地方の新聞の記者さんやケーブルテレビのディレクターさんなど付き合いがある方はいたのですが、メディアリストについて学んですぐにメディアの洗い出しをして初めてリストを作成しました。

「567弁当で生産者を救おう」プロジェクトで大手4大新聞等多数のメディアで取材獲得

―なるほど。小倉さんが関わったプロジェクトがいろんなメディアに取り上げられましたね。リストはそのメディアアプローチで使われたのですね?

そうです。「567弁当で生産者を救おう」という趣旨で1月30日、31日にお弁当のプロジェクトを実施しました。地元の飲食店仲間みんなで余っているキャベツや豚肉を買い取ってそれぞれの店舗でお弁当を作り、販売するというものです。PR塾で学んで書いたプレスリリースを、地方の新聞社や地域の記者クラブ、大手新聞の支局、県庁記者クラブに持ち込み、FAX、電話などでアプローチしました。

―読売、日経、朝日、毎日といった4大新聞の地方欄、茨城新聞やラジオ出演、地元テレビの取材など反響が凄かったんですよね?

飲食店の勉強会仲間は全国にいて、今回他の地域でも同様のイベントが行われたので、プレスリリースの内容をすり合わせて、それぞれの地域のマスコミ宛てに一斉にアプローチしました。みんなで食材を買い取っているし、どのお店が紹介されてもいいので、連絡がきたメディアの方にはそのメディアの場所に近いお店を紹介し合いました。私のところにも水戸市のメディアから連絡がきたのですが、古河市から遠いので仲間の店を紹介しました。

―へえ、飲食店仲間との連携プレーで多くの取材を獲得されたのですね。

はい。どこのお店が取材されても誰の名前も出るような仕組みにしていました。

―素晴らしいチームプレーですよね。

今、こんな時期ですし売上は大事ですが、それだけじゃないと。今は売上を拡大することよりもっとできることがあると、意識が変わりました。

―そうですか。とても前向きな小倉さん、他にもされていることがあるのですよね?

うなぎの保護施設を作りたくて、いろいろ動いています。以前月刊「致知」を購読していたのですが、そこに掲載されていたお坊さんで、お米のブランディングやUFOでの町おこしを手掛けられた方がいて、とても興味があるのでお話を聞きに行く予定です。プロジェクトが動き出したらPRを使いたいですね。

―飲食店の経営者さんでありながら、地域や自然保護活動と行動力が凄いですね。最後に同じような経営者の方に一言お願い致します。

そうですね。いろいろやりたいことがあって迷うかもしれませんが、根本的に大事なのは人に喜ばれること。人に喜ばれることをするのが一番の近道。PRは、人に喜ばれることができる手段の1つだと思います。



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