エステシャンから飲食店9店舗広報へ。PR設計を活かした結果、Webアクセスが40倍に!−佐々木沙織さん(飲食店PRプロデューサー)

PRプロデューサーのインタビュー

卒業したPR塾受講生を講師である笹木郁乃と三木佳世子が直接インタビューする『私が未経験からPRを学び人生が変った本当の話』

今回はPR塾9期卒業生で、在宅PR塾で再受講し、卒業された飲食店PRプロデューサーの佐々木沙織さんです。エステティシャンから結婚を機にご主人の飲食店のPRに携わり、現在では飲食店9店舗の広報を担当。コロナの中、Webの作り込みやPRに集中したことでWebアクセス40倍に!!飲食店業界でコロナウィルスによる打撃をものともせず、PRを使ってご活躍中の沙織さんにお話を伺いました。

三木:佐々木さん、よろしくお願いします!

佐々木:よろしくお願いします!

三木:佐々木さん、早速ですが、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?

佐々木:はい。元々3年前にPR塾を受講させていただきました。その時は美容のお仕事をメインにしていたのですが、結婚を機に主人の飲食店のPRに携わりました。その飲食店が中洲と東京に8店舗あって、大体PRを始めて3年目ぐらいになります。

この3年間で勉強したことが、PR塾のテキストにぎゅっと詰め込まれていたんです

三木:3年前にPR塾で学んで、なぜもう一度再受講しようと思われたのですか?

佐々木:そうですね、ちょうどコロナの影響が出ていた時に募集のメールをいただいて。元々うちの事業のひとつにカラオケバーがあったんですけど、そこの今後を考えると事業形態を変えないといけないかなあ、と話をしていたんですね。この3年の間にある程度、数字で結果が出せていたので、それだったらまた事業形態を変えて、飲食店のPR事業を作ればいいんじゃないか、という話になって、どうしようかなと考えていた時だったんです。それで、もう1回基礎を見直そう思い、再受講しました。

三木:学び直して気づくことはありますか?

佐々木:あります。3年前は在宅じゃなくてプロフェッショナルコースの方を受けていて、その時にまだ自分がプロフェッショナルのレベルに達していなかったので、実行できていなかったことがあったんです。その後、この3年の間にWebサイトを作ったり、S E Oやマーケティングを学んだりしてきたんですが、PR塾を再受講した時に、この3年間勉強したことがすごく分かりやすくテキストに書いてあって。「これできたら他に勉強しなくていいじゃん!」みたいな内容でした。PRさえわかれば自分の売りたい商品の設計もできるし、いいなと思いました。

PR塾で学んだノウハウを活かし、コロナの中でもWebアクセスが40倍に!

三木:佐々木さんは元々エステティシャンだったんですよね。飲食店のなんと9店舗も広報をされていて、Webも作っていて、PRを学んで、構築したことでそのアクセス数がこのコロナの中で40倍になったんですよね。

佐々木:ありがとうございます!40倍の秘訣は…、PR塾で設計図を立てることですね。自分たちの売りとかそういったところの出し方を教えていただくので、そのノウハウを言語化して、広告に出したり、目につくようなところにWebサイトに上手に出したりしていったら、再受講中の2ヶ月目ぐらいで40倍という結果になりました。

三木:いや、ほんとすごい!佐々木さんはWebの設計もPRの視点を活かしているんですね。

佐々木:はい。Webと、あとLP(ランディングページ)を作っているのですが、そこ結局広告にその内容を載せるんですよね。そうすると、その内容を読み進めていって、文がよかったら最終的にクリックしてもらうんですが、その文の中にPRで学んだ設計を入れているので、クリック率も変わりましたね。

三木:数字で見えるとやっぱり実感しますよね。

佐々木:しますね。全然違います。それこそWebサイトって星のようにあるので、その中で選んでもらうためって、やっぱり笹木さんが教えてくださったようなPR手法がないとなかなか難しいのかなって思ったりします。だから飲食店を立ち上げる時も、売りたい人の設計をPRで学んだことで立てて、その飲食店を売りだすということをしているんですけど。PR学んでなかったらできていないですね。

コロナの中、飲食店業界で「来てください!」と広告を打てないからこそ、PRが力になった!

三木:福岡県の中洲では、コロナの影響で2ヶ月で300軒潰れているとのことで、影響をめちゃくちゃ受けていますね

佐々木:そうなんです。今コロナの影響で、飲食店って動きにくいし、「来てください!」という広告が打ち出しづらいんです。新宿、すすきの、中洲とかは多分売上が70%ぐらい落ちているところがほとんどじゃないかと思います。やっぱりコロナの中で対応に正解はないので、来てくださいと言えないなかで、PR塾で教えていただくような実績やマーケティング手法を打ち出していくことで、お客様から見ていただく目が少し変わったりして、効果が出せていますね。数字となって現れてきたので、広告が打てないからこそPRがほんとに力になりました。

三木:それを聞くとすごい希望になりますよね!

オンラインだからこそ大切なポイントが残る

三木:在宅PR塾はオンラインだけど、実際受講してみてどうですか?

佐々木:在宅で、いろんな方が学ばれていますね。赤ちゃんが生まれて1ヶ月も経っていないのに抱きながら参加されていたり、小さいお子さんがいらっしゃる方もいる。講座中に横から子どもが出てきたりとか(笑)みんなその中でもしっかり勉強できていると思います。私は、3年前は笹木さんを目の前にして教えていただいていたのですが、今回オンラインになって、効率的でレスポンスが早くていいなと思います。ペアを組んでアウトプットし合う、という時に、ZOOMだと要点しかお話ができないじゃないですか。だから大切なポイントだけがしっかり残る。そして、ママさんたちも多い中、皆さんお仕事が決まったよと結構おっしゃっていますし、結果が出るのが早いですよね。

三木:本当にそうですね。皆さんPR初心者の方が多いんですけど、結果が出てますね。

佐々木:さらに、笹木さんはPRについて「こういうことを実践するから結果になるんだよ」としっかり教えてくださって、三木さんはプレスリリースの書き方を教えてくださるとき、特に選ぶほうの目線が明確で。なぜこのプレスリリースが選ばれないのかとか教えてくださるのでわかりやすいんですよね。「ここを直せば掲載力も上がるんじゃないか」っていう具体的な文言まで細かく教えてくれる。抽象的なことは本とか読めばわかるじゃないですか。でも、「あなたの場合はこうなんだよ」と言ってくださる所がわかりやすいですね。

三木:嬉しいです!

PRを学んで実践することで、仕事や生活の理想の選択肢が広がった!

三木:PR塾をどんな人にオススメしたいですか?

佐々木:私も元々は美容家でしかなかったのですが、こうやって人のお店をサポートしたりもできるようになったんで、本当に誰でもできると感じます。女性におすすめだなと思いました。女性はタイミングによって働き方が変わるじゃないですか。どういう時でもどの形でもPRだったら使えますよね。

例えば、美容家としての佐々木として出すこともできますし、旦那さんのお仕事を手伝うため、とも言えます。子どもが落ち着いたら、また自分が本格的に動き出す時にも使えるし、すごく役に立つと思いました。さらに、笹木さんたちもお子さんがいらっしゃって、バランスをとりながらお仕事できている姿を見られるのが、まだ子どもがいない私たちにはすごいこういうふうになりたいよねって話しています。今、中洲では夕方から稼働するお店が多いんですけど、飲食店事業部というのができたらお昼のお仕事で大きくしていきたいねって、視点も変わってきました。

三木:そうなんだ!嬉しい!可能性を一つ感じてもらえているってことですよね。

佐々木:そうですね!さらに、Webは常にアップデートされてルール変更があるんですが、その度に自分のお仕事しながらまたずっと勉強し続けないといけないんですけど、女性って忙しかったりするじゃないですか。おうちのことをやったりとかで。でも、PRって絶対変わらないメソッドですよね。だからPRでアプローチする方が結果も最大限出せるんじゃないかなって、Webを作ることを勉強した上で思いますね。

三木:PRというとメディアにアプローチする、メディアに露出するというPRだけを思われる方もいらっしゃるんですけど、佐々木さんのようにWebなどでお客様にリーチするところでもPR設計を学んでおくことで、結果が出るということですよね。

佐々木:そうですね!

三木:佐々木さんの3年間の話が聞けてすごく嬉しかったです。ありがとうございます。

佐々木:ありがとうございました。