PRコラム

OJT式初のPRプロフェッショナル協会認定 PRプロデューサー誕生!

PR塾がOJT式になって初めての認定試験が、4月20、23、27日の3日間に計6回実施されました。採点を終え、合格者には認定証書をお送り致しました。

認定試験は、44名が参加され合格者は22名。合格された方は、PRプロフェッショナル協会認定のPRプロデューサーとして活動いただけます。

合格された方々のご感想を紹介致します。

塚田志乃さん


【 認定証書授与 】
PRプロフェッショナル協会認定試験に合格し
PRプロデューサーとして認定いただきました。
昨年末から本格的に学びだしたPR
一人起業や中小企業経営者の方々の
伴走をさせていただけばいただくほど
SNSの認知拡大だけではなく
メディアPRの力を掛け合わせることで
より多くの人に・より遠くの人に
届けるべき情報を届けられるはず。
そんな思いで、学びをスタートさせました。
毎月の講義と、至れり尽くせりなサポート。
あっ、テキストも本当に学ぶとこしかない内容で
体系的に迷うことなく学びを進めることができています。
とにかく、学び期間中だからって、ただ座学だけではなく
アウトプットの時間がふんだんに取り入れられていて、
常に実践をしながら進めていけるので、学びの深度が違う。
おかげで、今もリアルに広報・PRすることができています。
PR塾の方はようやく折り返し。
あと半年、しっかりと吸収しながら失敗も成功も積み重ねて
さらに腕を磨いて、より多くの方のお役にたてるよう
精進したいと思います!

塚田志乃さんのFacebookより

伊藤聖子さん


昨年11月から学び始めたPR
4月に試験を受けて、
先日無事に合格の連絡と
認定証が届きました

企業の健康経営に関わる仕事を
何年もしてきて強く感じるのは、
興味のない方々へいかに届けるか。
会社全体で一体感を持ち
みんなが主体性を持って取り組む
組織が大きくなればなるほど
それは一筋縄ではいかないし、
時間がかかることだと分かっています。
でも、どこからかスタートしなければ、
いつまで経ってもその日はやってこない。
例え何年かかったとしても、
どこかが変われば、
その変化は少しずつ周りへ伝播していく
それを目指すには
私は何をしたら良いだろう。
どんな力をつけたらいいだろう。
そう自問自答し続けて
辿り着いたのがPRとNLP(神経言語プログラミング)
学ぶことはまだまだたくさんありますが、
実践しながら力をつけていきたいと思います

伊藤聖子さんのFacebookより

横見竜也さん


【PRプロデューサーに認定されました!】
昨年11月にPR塾に入塾して半年、
たくさん勉強して実践の場でも色々なことに携わらせていただき
この度PRプロデューサーになることができました!
活動の幅をさらに広げて大切な人や頑張る人、
そして好きな地域や社会のためにますます頑張っていきたいと思います!

横見竜也さんのFacebookより

清水佐知子さん


【PRプロデューサーに認定されました!】
4月に受けたPRプロデューサー認定試験合格しました。
わずか1時間で問題とプレスリリースを作成。時間内に完成できるのか?!手を震わせながら仕上げました。
プレスリリースを書いている時、お題の会社の想いや製品について読み進めていくうちに、この情報を必要としている方が絶対いるはず。何としてでも世に広めたい!と試験中に胸が熱くなってしまいました

清水佐知子さんのFacebookより

阪本裕子さん


【PRプロデューサーになりました!】

一般社団法人PRプロフェッショナル協会から認定をいただき
PRプロデューサーになりました!

育休中の学びを、と意気込んで飛び込んだPR塾。
皆様のレベルの高さ、講義の内容の濃さに圧倒され、
なんとか、必死に、振り落とされずついていくので必死な8か月間。

亀の歩みではありますが、少しずつ、身になってきているのではないかな、と感じています。

毎回、熱い、愛溢れる講義をしていただく 笹木郁乃さん、 三木佳世子さんをはじめ。
LITAの皆様の愛溢れる熱いサポート。
情報量多く、これだけ持ってればバッチリ!のテキスト。

そして。
ライバルであり仲間である、PR塾受講生の皆様の熱い思いと愛のあるアドバイス。
本当に、人生観がガラッとかわるような日々を目まぐるしく体験しています。

阪本裕子さんのInstagramより

代田さなえさん


おおおおお!!

なんと!! PRプロデューサー試験合格していました

あとは実績どんどん増やしていくのみ。頑張ります
!!

代田さなえさんのFacebookより

担当講師、三木からひと言

OJT式PR塾の講師で認定試験の問題作成にあたった三木は、合格された方々を祝うと同時に、不合格だった方には次回の認定試験に挑戦するように促しています。認定試験は受講中に3回まで受験できるシステムです。

試験問題を通して理解が深まったり、 講義の中でも大事なポイントに気づけたりするようにと、心を込めて設問を作っているので、合否に関わらず受験する価値があります。

OJT式PR塾の認定試験は、日本中に実力があるPRプロデューサーが誕生することを目標に実施されています。